あのねあのね 絵本あらすじと読み聞かせのコツと感想

 

子どもを育てたことがある人であれば

とても親近感を覚えることができる

絵本だと思います。

 

保育絵の帰り道に、親子で交わす会話。

何気ないその会話が楽しく心温まらせてくれる

そんな絵本です。

 

この記事では、この「あのねあのね」の

あらすじと、読み聞かせのポイント、

子どもの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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「あのねあのね」のあらすじ

「あのね、きょうね」から始まる

親子の会話。

 

園からの帰り道に、今日あったことを

頑張って話そうとする男の子。

それを聞くお母さんやお父さんは

とても優しく話を受け止めます。

 

電車ごっこをしたことは

「みんなでぽっぽごっこ」。

 

のりを使っての工作は「ゆびでぺたぺた」。

 

必死にその日にあったことを

伝えようとします。

 

時には笑いながら

時にはクイズのように聞き返しながら

子どもが何をしたのかを

知ろうとする親。

 

お友達に遊ぼうといえず涙ぐむ男の子に

アドバイスをしたり。

 

子どもの「あのね」に正面から向き合う親と

そんな親に色々伝えようとする

子どもの会話を描いた絵本です。

 

ページを進めるにつれて最初はたどたどしかった

子どもの話し方が

次第にわかりやすいものになっていく

その成長も微笑ましい1冊になります。

 

「あのねあのね」絵本の情報

 

【作者】えがしらみちこ

【出版社】あかね書房

【大きさ】AB判

【ページ数】32ページ

【初版年月日】2018年05月

【対象年齢】幼稚園から

 

幼稚園や保育園という

集団生活をするようになった頃に

読み聞かせをするのが

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おすすめです。

 

ページは32ページと大目ですが

1ページの文章は少ないので

さっと読むことができます。

 

作者のえがらしみちこさんが

イラストも描いています。

優しいタッチのイラストですよね。

 

「あのねあのね」絵本の読み聞かせのポイント

対象年齢のところでも触れましたが

「あのねあのね」の読み聞かせは

園で集団生活を行うようになった子どもに対して行うのが

一番のおすすめです。

 

読み聞かせることで、

一日に会ったことを話すということを

子どもに教えることができて

それをきちんと聞いてあげるということを

親も知ることができる1冊です。

 

読みながら、

今日は実際にどんなことをしたのかを

聞くきっかけにもなります。

 

絵本と同じことをしていたり

全く違うことをしていたり

色々あると思います。

 

本を読みながら、さらに会話を膨らませて

親子で交流することができるそんな絵本です。

 

「あのねあのね」絵本の感想と子どもの反応

 

「あのねあのね」の感想は

親として一番多いのは

「共感しかない」というものです。

 

実際に通る道だと思いますが

子どもの言葉は本当になぞで

必死に伝える言葉を理解するのは

親であればだれもが

経験することではないでしょうか。

 

子どもにとっても

自分と共感できるところが

多い絵本だと思います。

 

何気ない会話を描いただけですが

とても身近で、実際にありうる日常のお話。

子どもも大人も読んでいて

引き込まれると人気の絵本です。

 

この本を実際に読んでみて

ちゃんと子どもの話を聞けているかな、と

思わず自分に問いかけました。

 

下の子がちょうど4歳ですが

忙しいということもあって

なかなか話を聞けないことも

多いのが事実です。

 

子どもの伝えたいという気持ちを

無視してはいけないなと

考えさせられる絵本でした。

 

おわりに

 

「あのねあのね」の

あらすじと、読み聞かせのポイント、

子どもの実際の反応を

紹介してきましたがいかがでしたか?

 

必死に伝えようとする

子どもの話を聞いてあげることは

親にとっても子どもにとっても

とても大切な行為です。

 

優しい親子関係に

色々と気づかされることも多い絵本。

 

ぜひお子さんと一緒に読んでみてください。

 

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