あおくんときいろちゃん 絵本 あらすじ・読み聞かせのポイント・対象年齢

「あおくんときいろちゃん」という

絵本を読んだことはあるでしょうか。

 

贈り物にしたい絵本としても

人気です。

 

そんな「あおくんときいろちゃん」が

どのような絵本なのか、

あらすじや読み聞かせのポイント、

対象年齢について紹介していきます。

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あおくんときいろちゃん 絵本 読み聞かせのポイント

「あおくんときいろちゃん」の

読み聞かせのポイントは

どのようなところにあるのでしょうか。

 

「あおくんときいろちゃん」は

ちぎり絵であることと、

嬉しくなると色が混ざってしまうところに

まず面白さがあります。

 

色の原理を学ぶことができるので

実際に絵の具があれば

色を混ぜて見せてあげると

とても分かりやすくなります。

 

青と黄色だけでなく

他の色も混ざると変わるという

発見を子供に見せてあげると

より本を読む楽しさが増します。

 

また、この本のねらいは、

大好きな友達と一緒にいると

その友達の影響を受けることを

伝えている絵本だともいわれています。

 

相手の興味などを

ありのままうけいれること、

一緒になって楽しむことを

子供に教えながら読むと

ひとりではできないことができる

発見につながっていきます。

 

2歳ではまだ難しいかもしれませんが

3歳ぐらいであれば、

お友達となかよくするという

このテーマに触れながら読むのも

いいかもしれませんね。

 

うちの子供じゃない、と親が言うところで

子供が悲しむというレビューもありますが

それは親にもいえることで、

子供をちゃんと認めてあげようという

そんなメッセージもこめられています。

 

あおくんときいろちゃん 絵本のあらすじ

では、「あおくんときいろちゃん」の

あらすじを紹介します。

 

青色の丸のあおくんと

黄色の丸のきいろちゃんが

登場人物です。

 

留守番を頼まれたあおくんが

お友達のきいろちゃんのところへ

遊びに出かけます。

 

楽しく遊んでいた二人は

うれしくてうれしくて、

そのまま色が混ざって「みどり」に

なってしまいます。

みどりになっても変わらず遊ぶ

あおくんときいろちゃん。

 

けれど、色が変わってしまったことで

どちらの家に帰っても

「自分の子供じゃない」

いわれてしまい悲しむふたり。

 

悲しんで泣いてしまった二人ですが

流した涙があおくんときいろちゃん、

それぞれへともどっていきます。

 

そして、無事におうちに帰ることができる、

ハラハラするけれどもハッピーエンドのお話です。

 

青と黄色の丸は

ちぎり絵のように絵具で表現されていて

混ざる部分も紙を重ねて透けているように

表現されています。

 

表情のない色のついた丸だけで

表現された絵本。

 

そのちぎり絵のような丸が本当の子供のように

絵本の中でみえてくるから不思議なんです。

 

あおくんときいろちゃん 絵本 作者・対象年齢・出版社情報

「あおくんときいろちゃん」は

至光社国際版絵本から

出版されている絵本です。

 

作者は、レオ・レオニさんです。

レオ・レオニさんは、アメリカの芸術家で

彼が孫たちのためにせがまれて作った絵本だと

いわれています。

 

アートやデザイン、グラフィックの世界で

活躍する彼だからこそ

生まれた作品であるといえます。

 

対象年齢は2~3歳ですが、

1歳から4歳ぐらいまで

一番楽しめる年齢になります。

 

色を混ぜるという意味が

わからない年齢から、

色を混ぜると変わるということが

わかるようになる年齢まで

幅広く楽しむことができます。

 

出版社である至光社では

赤ちゃんへのギフトセットとして

この絵本が紹介されています。

あおくんときいろちゃん読み聞かせの感想と子どもたちの反応

顔もない、手足もないただの少しいびつな

まるが描かれているだけ。

 

それなのに、ページをめくるたびに

あおくんときいろちゃんの表情が見えてくるようです。

 

大人の私からしたら絵具で青と黄色を混ぜれば

緑色になる。

そんな当たり前のことが絵本で描かれていると

なんだか新鮮に感じました。

 

子どもにとっては混色の勉強にもなるし、

仲良く遊んでいるうちにお互いに影響を受けて、

また別のものが生まれるというようなことも

なんとなく伝えられます。

 

そして、ただの丸なのに、

言葉と一緒になるだけで表情が見えてくるような

この感性が素晴らしく、大人になっても楽しめます。

 

子供とは絵具をだして色を混ぜて遊びました。

青と黄色をだして、あおくんときいろちゃんだねー、

等と言って。

 

他の色でもやってみると色を混ぜる楽しさを

覚えました。

 

子供なんで、結局全部まぜて黒になる…

のはご想像通り(;^_^A

 

それもまた楽しい経験です。

 

絵具をだすにはちょっと勇気がいる・・・

という人はカラーセロファンや

色鉛筆でも混色の楽しさや変化は

味わえます。

 

絵本を読んだ後にはぜひやってほしい遊びです。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

「あおくんときいろちゃん」が

どのような絵本なのか、

あらすじや読み聞かせのポイント、

対象年齢について紹介してきました。

 

ほのぼのとしたちぎり絵の絵本は

かわいいだけでなく

色遊びもできたり

色を混ぜると変わるということや

友達と仲良くすることの大切さを

子供に教えることもできる

1冊でいろいろなものを

学べる絵本です。

 

贈り物に、自分の子供に、

ぜひ購入して読んでみては

いかがですか?

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