絵本 がたんごとんがたんごとん 読み聞かせのコツとあらすじ・対象年齢

「がたんごとんがたんごとん」の絵本の内容は

汽車が がたんごとんがたんことん と走りながら

駅につくとコップやスプーン、ねこやねずみを
のせていきます。

 

子供も見慣れたものたちが「のせてくださーい」

と汽車を待ち、のっていく、その様子が描かれています。

 

はっきりした色使い、単純な絵、

リズミカルなことば。

 

わが家の子供たちもお気に入りの一冊でした。

そんな絵本「がたんごとんがたんごとん」の

あらすじ、対象年齢、読み聞かせのコツについて紹介します。

ぜひ、参考にしてくださいね。

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がたんごとんがたんごとん 絵本の情報

【作        者】安西水丸(あんざい みずまる)

【      絵     】安西水丸(あんざい みずまる)

【出   版  社】福音館書店

【大   き  さ】18×18cm

【ペ ー ジ 数】20p

【初 版年月日】1987年6月30日

【対 象 年 齢】0ヶ月から

がたんごとんがたんごとん 絵本のあらすじ

まっくろい汽車が
「がたんごとん がたんごとん」
とやってきます。

駅では赤ちゃんのなじみのあるものたちが
「のせてくださーい」
と待っています。

 

 

一駅ごとに汽車に乗っているものたちが増えていき、

汽車の表情も少しずつかわってきます。

 

終点で降りて着いたところはエプロンをした女の子の食卓。

お客さんをおろした汽車は「さよなら」と去っていきます。

 

リズミカルな言葉と単純明快な絵。

子供たちはくぎ付け間違いなし!!

 

絵本「がたんごとんがたんごとん」の読み聞かせと子供たちの反応

わが家には3人の子供たちがいます。

長女はとにかく五感を使って物を確かめるタイプでした。
私は本が好きなので子供に触らせて、
破れたり、汚れたりするのが最初は嫌でした。

でも、赤ちゃんは自分の手で触って、
舐めて味や触感を確かめ、
ときには破って感触を味わっているんだと聞いて
思う存分触らせてあげることにしました。

案の定、最初や最後のページは
子供たちの餌食になり、びりびり。ふにゃふにゃ。
テープで修正だらけです。

がたんごとんがたんごとん の繰り返しは
子供たちのお気に入りで、読み終わったと思ったら
すぐもう一回のリクエスト。

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連続で何回読んだことか…
単純なリズムの繰り返しは赤ちゃんには心地いいみたいでした。

私は繰り返し読むたびに

・「がたんごとんがたんごとん」や
「のせてくださーい」の言い方を変えてみる。・違う声色にしてみる。・ちょっと早口で読んでみる。・「がたんごとん」にあわせて本を揺らしてみる。

などいろんな読み方を楽しみました。

読んでいる方も楽しくなっちゃうんですよね。

そして、絵の形も単純で色もはっきりしている。

これが視力がまだ発達中の赤ちゃんにも

興味をそそるものとなったんだと思います。

 

長女に読み聞かせを始めてからずーっと続けていたので、

当然、二女と三女はおなかにいる時から聞いています。

だから余計に絵本に興味を持つのが早かったのかもしれません。

 

読み聞かせには生後6ヶ月からとか、10ヶ月からがおすすめ

と書いているサイトもありましたが、二人目からは必然的に

胎児の頃から読み聞かせをしていたようなものなので、

いつから始めても大丈夫だと思います。

 

赤ちゃんの視力は3ヶ月頃にはっきりした色や

三角形や四角形、六角形、円などの単純な形が認識できると

いわれています。

 

二女もうつ伏せでしっかり首を上げられるようになると

この絵本をじーっと見ていました。

生後3ヶ月のことです。

まるで一人で読書しているようでした。

さらに、ずりばいができるようになると

あと少しで触れるところにこの絵本を置くと、

頑張って触りに行ったので、少しずつ距離を離して

ずりばいを鍛えました^^
(本来の絵本の使い方とは違いますけど…)

この絵本のおかげで二女はずりばいができるようになったという

おまけつき。

 

読み聞かせでお父さんと子供の親子時間

夫は本がそれほど好きなタイプじゃなく、

斜め読みで文字数の多い本もあっという間に読むタイプです。

 

感情込めて本を読むのは不得意ですが、

この「がたんごとんがたんごとん」は文字数が少ないし、

同じことの繰り返しだし、リズミカルなので、

よく読んでくれました。

 

子供と一緒に布団に寝転がってお風呂上りに読み聞かせてくれたりして、

お父さんが読む「がたんごとんがたんごとん」は

お母さんが読むのとは違ってまた楽しいようでニコニコしていました。

 

おじいちゃんも読み聞かせ

実家に帰省した時には毎回3~4冊絵本を持って帰っていましたが、

小さいうちはこの絵本も定番でした。

 

赤ちゃんとのスキンシップっておじいちゃんだと

なかなかうまくできないこともあると思いますが、

おひざに抱っこして読み聞かせてくれました。

おかげで人見知りで泣く、なんてことありませんでした。

 

小さい絵本なのでバッグの中でもかさばらず、

帰省はもちろん、食事に行った時の待ち時間にも

大活躍でした。

 

この絵本には続編があり「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」

といいます。夏向けのさわやかな一冊です。

 

がたんごとんがたんごとん 絵本の対象年齢

読み聞かせは私は0ヶ月から始めました。

それでもちゃんと聞いてくれてる感じはありました。

 

子供もお気に入りだったので、

文字が読めるようになると一人で読み出します。

幼稚園になってからも活躍するので長く使える一冊です。

おわりに

同じ「がたんごとんがたんごとん」の繰り返しでも、

読み方を変えたり、全部同じに読んだりできます。

 

読み聞かせにルールなんてないので、

絵を見ながら、「あ、こんどはスプーンが出てきたねー」

と言ってから「がたんごとんがたんごとん」とはじめたりしてました。

 

読む人の数だけ読み方があって楽しいですよ。

ぜひぜひ、家族や兄弟やおじいちゃん、おばあちゃんにも

読んでもらってくださいね。

 

私にとっては、次女がずりばいができるようになったのが
この本の一番の思い出なんですけどね。

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