いちにちおもちゃ 絵本あらすじと読み聞かせのコツと感想そして怖い?

おもちゃの片づけや

おもちゃを大事にするということを

子供に教えるのは

大変ですよね。

 

そんなおもちゃを大事にするということを

教えるのに最適な絵本が

この「いちにちおもちゃ」という

絵本です。

 

子どもならではのユニークな発想で

展開されるお話は

とても楽しく笑える内容に

なっています。

 

今回は、この「いちにちおもちゃ」の

あらすじと、読み聞かせのポイント、

子どもの実際の反応を紹介していきます。

 

ぜひ参考にしてくださいね。

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「いちにちおもちゃ」絵本の内容(あらすじ)

 

「おもちゃって、たのしそうだな。

よし、いちにちおもちゃになってみよう。」

 

そう考えた男の子は、

一日いろいろなおもちゃに変身します。

 

まずはいちにちクレヨン。

クレヨンは紙にずりずりとこすりつけられて

とても大変。

 

次はいちにちこま。

けれどぐるぐると目が回るし

気持ち悪くなるし大変。

 

一日塗り絵の場合は

ぐちゃぐちゃに塗られてこれも大変。

 

けんだま、ピーヒャラぶえ、

カスタネットにつみき、鉄道模型、

風船など次々といろいろなおもちゃに

なってみます。

 

でもどれになっても大変なのは

同じです。

おもちゃも大変なので、

終わったらちゃんと片付けてあげようね、と

お片づけをしてお話は終わりです。

 

「いちにちおもちゃ」絵本の情報 作者・出版社・対象年齢

 

【作者】ふくべ  あきひろ

【絵】かわしま ななえ

【出版社】PHP研究所

【大きさ】A4変型

【ページ数】32P

【初版年月日】2009年07月08日

【対象年齢】4歳から

 

PHP研究所は、

パナソニックの創業者である

松下幸之助によって設立された

出版会社です。

 

その中で、PHPにこにこえほんとして

児童書を発行しています。

 

いちにちおもちゃには、同じような

「いちにちシリーズ」が

いくつも存在します。

 

「いちにちおばけ」

「いちにちこんちゅう」

「いちにちなどのいきもの」など

いろいろなものに一日なってみる

シリーズはどれも面白いので

おすすめです。

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「いちにちおもちゃ」絵本の読み聞かせのコツ

ただおもちゃになるだけでなく

実際にそのおもちゃになった時の

イラストがとても必死で

笑ってしまうお話です。

 

おもちゃになるとこうなるんだと

文だけでなく絵からひしひしと

実感できます。

 

おもちゃに対する見方が

ある意味で変わるともいえる

絵本だと思います。

 

実際によく使うおもちゃなどがあれば

そのおもちゃになったらどうなるかを

聞きながらすすめるのがおすすめです。

 

おもちゃさんも大変なんだよ、

という思いをしっかりと伝えるように

読み聞かせると効果抜群です。

 

また、できるだけ抑揚をつけて、

おもちゃに変身した後

どうなったかのページの間は

少し間を開けてどうなるかを想像させてから

めくるようにするなどの

工夫をしてみるといいですよ。

 

ある程度の年齢になると

展開を覚えてしまうとは思いますが

分かっていても楽しく読めるのが絵本です。

 

「いちにちおもちゃ」絵本の感想と子どもの反応

過去にテレビの中で、

子どもに読ませない方がいい本として

紹介されたこともあるようですが

とにかく大人も子どもも気に入ること

間違いなしの絵本です。

 

お話よりも絵がなんとも独特なのが

怖いという印象を持つ人もいるのかもしれないけど、

私はそんなに神妙にならなくても・・・

と思いました。

 

それよりもその着眼点や発想に、テンションも

よんでいるだけであがってきます。

 

文字は少ないので、

5歳~6歳ぐらいの子どもには

読むには少し物足りない、という

意見もあります。

 

でも、文字が少ないということは

子供が自分で読むことができる

絵本ということでもあります。

 

普通に読むだけでも

おもちゃになるという発想と

その笑いたくなるイラストとで

楽しんで読めること間違いなしです。

 

おわりに

 

いかがでしたか?

「いちにちおもちゃ」という絵本の

あらすじと、読み聞かせのポイント、

子どもの実際の反応を紹介してきました。

 

面白い話の中に、

おもちゃを片付けないと駄目という

大事なポイントをこめてくれている

とてもいいお話です。

 

片づけが苦手な子や

おもちゃの扱いが雑な子など

気になるお母さんは

ぜひ読んでみてはいかがですか?

 

きっと子どもの心に響くものが

ある絵本ですよ。

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