「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」絵本のあらすじと読み聞かせのコツ、感想

絵本をよみながら、数字に親しみがもてたらいいですよね。

この絵本は子供と一緒に数字が覚えられる、

新感覚のカウント絵本です。

世界中で65万部突破の大ヒットシリーズ第一弾が日本に上陸しました!

 

この記事では、この「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」のあらすじと、

読み聞かせのポイント、子どもの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

 

ちっちゃなかいぞくいまなんにん?絵本の情報

【作 者】マイク・ブラウン

【 絵 】サイモン・リカティー

【出 版 社】潮出版社

【大 き さ】B4判

【ペ ー ジ 数】32p

【初 版年月日】2019年3月20日

【対 象 年 齢】3歳から

「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」絵本のあらすじ

 

ちっちゃなかいぞく海へでる。

冒険の旅に出発だ!

宝探しにでかけた10人のかいぞくたち。

 

あるときは竜巻に襲われ・・

また、あるときは海の怪物に襲われ・・

 

かぞえうたにあわせて、ひとりずついなくなっていく・・。

 

ページをめくるごとに減ってしまうかいぞくたちの運命は!?

 

「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」絵本の読み聞かせのコツ

物語は10人のかいぞくが宝探しにでかけるところからはじまります。

 

かいぞくたちのかけ声は元気よくはじめましょう。

ページをめくるごとにかいぞくたちは

いろいろなものに襲われてしまいます。

 

そのあとに決まって

スポンサーリンク

「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」とあるので

本を読むのを止めて「さっきは何人だったから、

何人になったかな?」などとお話をしながら

読み進めてもいいでしょう。

 

さらにページをめくると

少なくなってしまったかいぞくが描かれています。

 

「ほんとに〇人いるかな?」などと話しながら、

かいぞくの数を数えてみてもいいですね。

 

襲われてしまうとき、「くわあああっ!」などの

音で表現されていて、文字も太く大きく書かれています。

 

文字の大きさに合わせてちょっと大きな声で

危険が迫っているように読むと、

絵本の世界に引き込まれていくでしょう。

 

そして、だんだん少なくなっていくかいぞくたち。

 

「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」の後に

「いま〇にん」とありますが、

人数が少なくなるごとに、

少しずつ小さな声にしてみるのもいいですね。

 

何度も繰り返される言葉でもあるので、

子供に「〇人」と言ってもらうのもいいと思います。

 

そして、最後は・・。

 

お話に合わせて読んでみてください。

 

「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」絵本の感想と子どもの反応

 

「かいぞくが宝探しに行く」という始まりに子供はワクワクしていました。

 

でも、ページをめくると次々にかいぞくが少なくなってしまう展開に

「またいなくなっちゃたー」「どこにいちゃたのー」と言いながら、

残ったかいぞくの数を何度も数えていました。

 

かいぞくたちは個性的に描かれているので、

どの子がいなくなったのかも探しながら楽しめます。

 

文章が自然とリズミカルにテンポよく読めるので、

読みやすく、聞きやすいと思います。

 

1から数えていく本は沢山ありますが、

10から減っていく本は珍しいです。

数をかぞえるだけでなく、

自然と引き算に親しめるところがいいなと思いました。

 

数字の上には、英語も書かれているので、

子供の年齢に合わせて英語で数えてみるのもいいなと思います。

 

子供がワクワクするようなお話の中に、

自然と数字に興味がもてる絵本だなと思います。

 

おわりに

 

小さい子供は1から10まで順番に数えるのが難しいですよね。

 

数字がでてくる絵本を繰り返し読み聞かせることで、

自然と数字に興味をもってくれることと思います。

 

「ちっちゃなかいぞくいまなんにん?」は

子供がワクワクする冒険のお話の中に、

数字がでてくるので絵本を読みながら

自然と数字に興味をもってもらいたい人におすすめの1冊です。

 

10から少なくなっていくのはちょっと珍しく、引き算にも親しめる絵本です。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました