きんぎょがにげた 絵本のあらすじ ゆびさしはいつから?

絵さがしの絵本。私と子供が初めて、

「探す」ということをした絵本です。

 

にげた金魚がどこに行ったか探すのが楽しい絵本です。

そして、金魚がどこにいるのか指差ししてくれると、

成長を感じてうれしくなります。

スポンサーリンク

きんぎょがにげた 絵本の情報

 

【タ   イ  ト  ル】 きんぎょがにげた

【作 者・ 絵】 五味 太郎

【出     版     社】 福音館書店

【大      き    さ】 22×21cm

【ペ ー ジ 数】 24p

【初 版 年 月 日】  1982年8月31日

【おすすめ時期】 0歳から(我が家の場合)公式は2歳から4歳

 

絵本のあらすじ

赤い金魚がきんぎょばちから逃げだします。

どこににげた?

カーテンの水玉模様の中に。

 

おや また にげた。

今度は鉢植えの赤い花にまぎれてる。

 

おや おや また にげた。

ドアをすり抜けて逃げていきます。

今度はあめが入った瓶のなかに。

 

きんぎょはあちこちにげて

それを探すのが楽しい遊べる絵本です。

 

きんぎょがにげた 絵本の読み方 私の場合

「きんぎょが にげた」では「はっ」としたように。

「どこに にげた」は子供の顔をみながら

問いかけるように。

子供の反応を見るのが楽しいですよ。

そして、見つけた時のうれしそうな顔!!

 

「おや また にげた」では「あらあら…」といった感じで。

「こんどは どこ」で「分かるかなー?」という気持ちをこめて。

 

繰り返しでてくる「こんどは どこ」を

だんだんオーバーにどこ?といったり、

分かる?と付け加えたり。

 

きんぎょがにげた 絵本の口コミ ゆびさしはいつから?

3人の子供たち、どの子もすきな絵本でした。

子供って、探すのすきですよね?

 

最初はすごく分かりやすい。

少しずつきんぎょもかくれんぼが上手になって、

子供が小さい時にはちょっと時間がかかります。

 

でも、すぐに見つけて「ここ」と指さし。

 

得意そうに、うれしそうに指さします。

二人目の時には読み聞かせを0歳からはじめて

この本は17冊目に読んでいました。

 

3歳上のお姉ちゃんにも一緒に読み聞かせをしていたので、

どんどん読み聞かせのシャワーを浴びていました。

 

昼間は二女用に、夜は上の子と一緒に。

 

そんなわけで、この絵本としては対象年齢が

2歳から4歳となっていますが、

我が家ではたいてい絵本の推奨年齢よりも

ずっと小さい時から読み聞かせをしていました。

 

そして、一人で読めるようになったのも早かったと思います。

 

最初は私が金魚がどこにいるか、

指さしをして「いたいた」と読んでいました。

 

そのうち、自分で「ここ」と指さしできるようになり、

ページをめくるとすぐに言い当てます。

 

何度も読むと場所を覚えていて分かっているのに、

それでも毎回楽しそうにめくっていました。

スポンサーリンク

 

大人になると先の分かっている話なんて

つまらなかったりするけど、

子供にとっては毎回同じでも、毎回楽しそうです。

 

そこまで、記憶していないのか、

覚えていることを知っているとうれしいのか、

この頃のこどもには「また?」みたいな空気は

いっさいありません。

 

読む方は一日に何度もだったり、毎日だったりすると

飽きちゃうかもしれないけれど、

子供は毎回、同じことを期待しています。

 

そして、毎回楽しみにしています。

 

ぜひぜひ、「また同じ本―?」などと思わずに、

読んであげてください。

 

私が子供の頃には「ウォーリーを探せ」が流行って、

夢中になって見つけたものでした。

 

そして、一回見つけていても、また同じ本で探したくなったりしました。

きっと子供たちも同じなんだと思います。

 

探すということに毎回ワクワクしていると思います。

 

小さいころには力任せにページをめくって

びりびりに破れたけれど、テープを貼って

何度も修復しました。

 

ぺろぺろ舐めて破れちゃって、どこかにいってしまった

ページのすみもありますし。

 

でも、それほど子供にとってもお気に入りの一冊だったんです。

 

最後のページではいままでにげていたきんぎょが

仲間のきんぎょにであいます。

 

そして、「もう にげないよ」

 

ここはちょっと難関かも。

どのきんぎょが、今までにげていたきんぎょか

ぜひ、お子さんと一緒に探してください。

 

そして、そのあとのページもめくってください。

きんぎょが逃げていたのは会いたかったからかも。

 

五味太郎さんの単純な形の分かりやすい絵と、

はっきりした色合いで赤ちゃんでも認識しやすいんだと思います。

 

あかちゃんはまだ視力がはっきりしないといいますし。

 

指さしはいつから?

こういった「探す系」の絵本を読み聞かせていると、

早くみつけて、指さししてほしい!!って

ついつい思っちゃいますよね?

 

他のお子さんと比べても仕方のないことだと分かっていても、

他の子より先にできたらうれしいし、

遅かったら、うちの子どこかおかしいのかな?

と不安になったりもします。

 

昔みたいに近所の人と一緒に町ぐるみで子育てしてる

という家は少ないと思うので、

主に昼間一緒にいる方の親が子供と向き合っていることになります。

 

そうすると、なにもかもが不安になってしまいます。

でも、小さい時の発達の早い遅いはたいしたことじゃないです。

 

定期的な検診で異常がないなら、

ごくごく順調にそだっているわけですから。

 

指さしも我が家の子はどうだったか?と思い返しても、

思い出せないのですが(;^_^A

絵本のページを一人でめくれるようになったのは、

長女が9ヶ月のことでした。

 

ペグボードというおもちゃで

「つまむ」という動作の練習もしていたので、

指を動かす刺激にもなって、指さしもそのころには

できていたような気がします。

 

指さしは、単純に指がうまく動かせないとできない、

ということもあるので、何かをつまむ遊びもおすすめです。

 

絵本を読み聞かせながら、大人が指で指し示すのをみせ、

何かをつまむことで手先の動きを覚えさせてあげると

スムーズに指差しができるようになりますよ。

 

我が家は大きなぶたの貯金箱に

お金を入れて指先を動かす練習のような遊びをしていました。

 

ペグボードはこんな感じので我が家が使っていたのは

ペグの数がもう少し少なくて、赤色だけでした。

 

ぶたの貯金箱は

まさしく、コレ

オーソドックスなやつです。

 

最初は500円玉から練習したんですが、

大きいとつまみやすいけど、貯金箱の穴に入れるのは

なかなかできませんでした。

 

でも、何度もしているとチャリン♪と入れられるようになりました。

 

ただし、ペグボードもお金も小さいので、

口に入れてしまわないように、目を離さず、

一緒に遊べるときだけ使うようにしてくださいね。

 

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました