こぐまちゃんのみずあそび 絵本のあらすじと読み聞かせのコツ

こぐまちゃんが花にじょうろで水をあげるところから、

いろんなもの水をかけだして、水遊びが始まります。

 

大人にとっては困ったいたずらも、

子供たちにとっては楽しい遊び。

 

楽しい水遊びをとおして知恵や行動力がついていく

こぐまちゃんのみずあそびを紹介します。

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こぐまちゃんのみずあそび 絵本の情報

 

【タイトル】 こぐまちゃんのみずあそび

【作  者】 森 比左志 わだよしおみ 若山 憲

【  絵  】 わかやま けん

【出版社】 こぐま社

【大きさ】 20×21cm

【ページ数】22p

【初版年月日】1971年11月20日

【おすすめ時期】 0歳から3歳

 

こぐまちゃんのみずあそび 絵本のあらすじ

こぐまちゃんがじょうろを持ってきて

お花に水やりをするところから始まります。

最初はお花に水をあげていたのが、

きんぎょにあげて、ありの行列にもかけて…

 

 

そしたら、しろくまちゃんがホースを持ってきて

二人の水遊びに発展。

 

ホースで出した水は大きな水たまりになり、

やがてそこに葉っぱを浮かべてボートに見立て。

 

こぐまちゃんとしろくまちゃんはすっかり泥んこに。

 

 

遊びが終わった後はお風呂でシャワーを浴びてきれいに。

ここでもシャワーの音を楽しんでいます。

 

体を洗いながらもまた遊んでる。

楽しい水遊びの絵本です。

 

こぐまちゃんのみずあそび 絵本の読み方 私の場合

みずをあげるのが「楽しい」といっているので、

ワクワクした感じで。

 

お母さんもにっこりして読むといいですよ。

 

きんぎょやありに水をかけるところでは

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ちょっといたずらっぽく。

しろくまちゃんが来て一緒に遊び始めたら

さらにウキウキしてトーンをあげて。

 

葉っぱを流したり、ありをのせたり、

泥んこになったのがとっても楽しかったように。

 

シャワーを洗面器にあてた時の音はリズミカルに

「ぱら ぱら ぱらん」と。

 

お母さんもニコニコしながら、お子さんの顔を見たりしながら、

楽しく読める絵本です。

 

こぐまちゃんのみずあそび 絵本の口コミ 子供と楽しく遊ぶコツ

この絵本は「幼児のいたずらの大切さ」を狙いに書かれています。

 

いたずらは子供が「やりたい!」と思ってするので、

自主的な活動なんです。

 

「いたずら」といえば、褒められたことじゃないけど、

だからこそ、誰に指図されなくてもできることです。

 

その自主性が大事なんですよね。

 

今は、水遊びが自由にできる庭がある子供たちは少ないです。

我が家も例外でなく、マンション暮らしで子供たちと過ごしてきました。

 

当然、水遊びを自由にできるところはお風呂だけ。

 

お風呂の中ではごくまちゃんのように洗面器をかぶって

「ぱら ぱら ぱらん」とやりました。

 

面白い音、するねーって。

 

洗面器の材質や大きさによっても音は違っていて

それもまた、面白いです。

子供に言いながら、私自身も楽しみました^^

 

この絵本ではみずあそびの中で、

じょうろ、ホース、洗面器、葉っぱ、あり、

いろんなものを遊びの道具として知恵を絞っています。

 

それに、じょうろは「花に水をかけるもの」という

固定概念だけでなく、金魚にあげてみたり、

アリの行列にかけてみたり、いろんな使い方を考えています。

 

ここに子供の自由な発想があるんですよね。

 

と、いうか、自由に育てられたら、それがいたずらとも思わないし、

「考えてる」とかも思わずに自然に子どもはできてしまいます。

 

私は田舎育ちだし、両親は共働きだったし、

広い庭があって、おもちゃはほとんどもっていなかったけれど、

自然に囲まれて育ちました。

 

今みたいにテレビの録画もたくさん残せないから、

そんなにテレビも見なかったし、

ゲームも持っていなかったから、外で遊ぶのが楽しかったです。

 

その中で水遊びももちろん。

 

井戸水だったので、水は使い放題だったから、

庭に流して川を作ったり、

土を固めてトンネルを作ったり、

泥んこ遊びはそれはそれは楽しかった。

 

そういえば、親には「水をたくさん使うな」とか、

「服を汚すな」とか言われたことはなかったです。

 

忙しい両親だったから、いい意味で放っておいてくれたのかもしれません。

 

手が泥んこになるのも慣れていたし、

泥団子を作ったりするのも楽しかった。

 

思えば今どきは公園でもそんなに泥遊びをしている子供を

みかけません。

 

服が汚れるからダメといっているお母さんも見かけたことがありますし。

確かに、泥汚れを洗濯するのは面倒ですよね。

 

でも、それで子供の自由な遊びを奪ってしまうのはもったいないです。

こぐまちゃんとしろくまちゃんなが「イキイキと遊んでいる」ように、

親としてはちょっと困るくらいのいたずらは

とっても楽しいものです。

 

いたずらの中で子供たちは頭を働かせて、

いろんな道具の使い方、発想の転換や発見をします。

 

自分で考えるからこそ、身につくし、

何よりワクワクした記憶は忘れません。

 

ワクワクを体験することは、子供の体・頭・心の発達のもとになります。

命にかかわるような大きなけがをしたり、させたりしない遊びや

いたずらなら、服が少々汚れても、少々擦り傷を作っても、

思うように遊ばせてあげるのも大事です。

 

そこにはちょっと大人の「がまん」が必要ですけどね。

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