『くれよんのくろくん』あらすじを簡単に!口コミもご紹介

くれよんのくろくんは、

絵本作家のなかやみわさんの絵本です。

 

『くろくんとちいさいしろくん』や

『くろくんたちとおえかきえんそく』など、

くろくんシリーズの第1作目が

この『くれよんのくろくん』です。

 

子どもにとって身近な

クレヨンを擬人化させたことで、

物語がスッと入りやすく、

保育園や幼稚園でも

読み聞かせる機会が多い絵本の一つです。

 

今回は『くれよんのくろくん』の

あらすじや感想についてご紹介します。

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『くれよんのくろくん』簡単なあらすじ

箱の中で退屈になってしまった

新品のくれよんたち

彼らが見つけたのは、

真っ白の画用紙です。

絵を描きたくなったくれよんたちは、

思い思いの絵を描いていきます。

 

しかし、くろくんが描こうとすると、

みんなが「ダメ!」と反対するのです。

なぜなら、絵を黒くされたくないから。

 

落ち込んでいるくろくんの元に

シャープペンのおにいさんがやってきます。

くろくんにそっとアドバイスする

シャープペンのおにいさん。

 

しばらくすると、画用紙の上では、

くれよんたちがケンカを始めていました。

ケンカは解決するのでしょうか?

そして、シャープペンのおにいさんのアドバイスとは?

 

くれよんのくろくん 絵本の情報

【タ  イ  ト  ル】 くれよんのくろくん

【作        者】 なかや みわ

【    絵   】 なかや みわ

【出     版     社】 童心社

【大     き     さ】 19.1×26.6cm

【ペ  ー  ジ   数】 32p

【初 版 年 月 日】 2001年10月15日

【おすすめ時期】 2歳から

 

『くれよんのくろくん』絵本の口コミと感想

 

くれよんのくろくんは、

ページ数はややありますが、

1ページあたりの文章量は

少なく、読み進めやすいです。

 

絵本が好きなお子さんならば、

2歳ごろから読み聞かせられると思います。

 

絵描きの手法以外にも、

お友達との付き合い方も考えさせられる一冊です。

ネットでも、いろいろな口コミがありました。

 

・小さなときのお絵かきが楽しかった記憶を思い出した

・それぞれ個性があるんだという深い話だった

・子供が気に入って毎日読み聞かせしている

・黒のクレヨンを使うようになった

・くろくんに感情移入してしまう

 

特に多かった口コミはこういったものでした。

お子さんは、クレヨンが好きになり、

親御さんは、その物語の内容の深さに感心するという

親子が楽しめる絵本になっていますね。

 

ちなみに筆者の息子が、

この絵本と出会ったのは幼稚園の頃でした。

発表会の劇で、

くれよんのくろくんをやることになり、

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先生が読んでくれていたようです。

 

ある日担任の先生に

「クレヨンの黒だけなくなってしまったので、

買ってあげてください」

と言われて驚いてしまったことを

よく覚えています。

 

まさか黒がなくなるなんて

思いませんでしたが、

どうやら他のお子さんも

黒だけ減りが早かったそうです。

 

絵本の魅力はすごいなぁと

つくづく思いました。

 

『くれよんのくろくん』絵本の読み方とお絵かきのススメ

 

シャープペンのおにいさんが

くろくんに提案した手法は、

スクラッチというものです。

ひっかき絵ともいいますね。

 

親御さんの中には、

保育園や幼稚園でこの手法を教えてもらった

という方もいるかもしれませんね。

 

絵本を読み聞かせたあとに、

このスクラッチアートを一緒にやってみるのも

オススメですよ。

 

白い画用紙とクレヨン、

シャープペンを用意します。

シャープペンがない場合は、

インクが出なくなったボールペンでも代用できます。

 

作中のくれよんたちのように

可愛い絵が描けなくても大丈夫です!

いろんなクレヨンで色を塗ってから、

最後に黒で全部塗りつぶします。

 

そして、シャープペンやインクが出なくなったボールペンで、

削ってみると、

キレイな絵が浮かんできます。

 

花火はもちろん、

お花やお顔など、思い思いの絵を

一緒に描いてみましょう。

 

市販品だとお子様用には10×14cmのノートタイプがあります。

⇒ スクラッチお絵かきノート  ※画像をクリックで販売ページに飛びます

大人用にはスクラッチアート ↓ ※画像をクリックで販売ページに飛びます

 

クレヨンは、

お子さんが最初に触れる画材といってもいいくらい

身近な画材です。

 

筆圧が強くなくても、

滑らかな線が描けるので、

ところ構わず描いてしまうという

お子さんも多いのではないでしょうか。

 

ぜひパパやママも一緒に

ひっかき絵を楽しんでみてくださいね。

久しぶりにやってみると楽しいですよ。

 

私もスクラッチアートを持っていますが、

削って出てくるカラーで出来上がる絵は

幻想的で素敵です。

 

削る時に集中するので気持ちが落ち着きます。

小学生の子供も4年生頃からは一緒に楽しんでいました。

曼荼羅絵もですが、絵を描くって心が落ち着くし、

スクラッチだとどんな風に仕上がるかと思うとワクワクします。

 

絵本の読み聞かせで一緒の時間を過ごし、

スクラッチでも一緒の時間を過ごすと親子の楽しい時間が増やせます。

お互いの絵を素敵だねって褒めあうのもいいですよ。

 

『くれよんのくろくん』が気に入ったお子さんには、

他のくろくんシリーズの絵本もオススメです!

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