まゆとうりんこ あらすじと読み聞かせのコツ、感想と子どもの反応

 

まゆとうりんこは元気いっぱいで強くてかっこいい

やまんばのむすめまゆがうりんことであった日のお話。

 

ここではまゆとうりんこのあらすじと

読み聞かせのコツや感想と子どもの反応について

紹介します。

 

ほほえましいまゆのお話、きっと読みたくなりますよ。

ぜひ、参考にしてくださいね。

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まゆとうりんこ 絵本の情報

【作 者】富安陽子

【 絵 】降矢なな

【出 版 社】福音館書店

【大 き さ】27 x 20cm

【ペ ー ジ 数】32p

【初 版年月日】2013年4月10日

【対 象 年 齢】3歳から

 

「まゆとうりんこ」絵本のあらすじ

北のお山のてっぺんの3本杉の木の下に

山姥と山姥のむすめの「まゆ」という

女の子が住んでいました。

 

まゆは元気で力持ち。

このお話はまゆが林の中で迷子になった

うりんこ(イノシシの子ども)に出会った時のお話です。

 

林の中でまゆはうりんこを見つけます。

悲しそうに泣いているうりんこをみて、

まゆはうりんこのお母さんになってあげるこにしました。

 

まゆはお母さんがしてくれるように、

うりんこにごはんを作ってあげ、

おんぶして子守唄をうたってあげます。

 

一緒にお昼寝をして、いつの間にかいなくなった

うりんこを探し、危険な場所から助けます。

 

それから一緒に泥んこになって遊んでいると

うりんこのお母さんがやってきて…

 

「まゆとうりんこ」絵本の読み聞かせのコツ

うりんこを見つけたまゆがお母さんに

なってあげることに決めて、一生懸命

うりんこのお世話をします。

 

はりきってお世話をしているので

元気よくはきはきと読みます。

 

でも、お母さんって大変だなぁとも思います。

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そこは少し小さな声でゆっくり読みます。

 

はりきっているまゆとお母さんは大変なんだ

と気づくまゆの気持ちにメリハリをつけて

読むといいですよ。

 

うりんこのお世話をしている時は、

しっかりもののまゆだけど、

最後はやっぱり子供らしいこども。

ここは子供らしく「聞いて聞いて」

という感じで読むのがおすすめです。

 

「まゆとうりんこ」絵本の感想と子どもの反応

やまんばというと昔ばなしでは怖いイメージですが、

ここのやまんば母さんは、そんな恐ろしい感じではありません。

 

強くて優しいお母さんと言った感じです。

 

そして、まゆも長い赤毛がかわいい

強くて元気でたくましい女の子です。

 

アニメでプリキュアが女の子に支持されるように

まゆも強くて優しくやまんばのむすめ。

子どもたちはそういう所にひかれているようでした。

 

そして、まゆは小さいながらも一生懸命

おかあさんのなってあれこれお世話します。

お世話しながら、「お母さんって大変なんだ」

ということも知ります。

 

それでもせっせとお世話をするまゆは

ほほえましく、応援したくなる感じです。

 

お母さんのようにして偉いなーというところもあれば、

一緒に泥んこになって遊んだり、

子どもだからこそできるお母さん、

とうところも楽しいです。

 

まゆがいつでも一生懸命なので応援したくなるし、

子供も一緒にお母さんになった気になれます。

ぬいぐるみを一生懸命世話をして

お母さんになっているのとおんなじです。

 

子どもはお母さんのマネが好きですもんね。

わが家の子どももまゆがお母さんをしているところが

気に入っているようでした。

 

そして、泥んこになったまゆを「ぎゅっ」と抱きしめるところも

私は好きです。

 

自分も汚れちゃう…なんて気にしないで、

当然のように子どもを抱きしめてあげられるなんて、

素敵なお母さんですよね?

 

私は泥んこの子供を叱ることはなかったけど、

さすがに自分も泥んこになるのは躊躇するな…

と思っていたので。

 

元気いっぱい遊んできたこどもを

まるごと受け止める!!なんて素敵ですよね。

だからこそ、まゆが伸び伸びと元気いっぱい、

素直で優しい子に育っているんだと思います。

 

お母さんの登場シーンはあまりありませんが、

その少ないシーンにお母さんの素敵さが

あらわれています。

 

 

おわりに

まゆはいつでも元気いっぱいで、

思ったことがさっと行動にできて、

そして優しい。

 

子どもらしい子ども、と言った感じで

私にとっては理想の子どもです。

 

大きくなったら勉強というものがあるけど、

こんな小さな時は、自然を感じ、命を大事にして、

なんでも挑戦してみて、他社への愛も育む。

 

生きていくうえで大切な基本を育んでほしいと思います。

人間として、大事な部分を育てていると思えるから。

 

そして、お母さんの大きな愛情も

親として尊敬ができます。

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