もこ もこもこ 絵本のあらすじと対象年齢、感想と子供たちの反応 


大人が読むとなんだか意味が分からない。

だけど、なぜだかこどもにウケる、

そんな本ってありますよね?

この「もこ もこもこ」もまさしく、そんな絵本です。

 

この記事では、この「もこ もこもこ」のあらすじと、

読み聞かせのコツ、対象年齢、感想、

わが家の娘たちの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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もこ もこもこ 絵本のあらすじ・作者・出版社・対象年齢

もこ もこもこ のあらすじ

地面の上に現れた物体。

ひとつは「もこもこもこ」と大きくなり、

もう一つは「にょきにょき」とおおきくなる。

 

そしたら「もこもこ」の方が

「にょきにょき」のほうを

「ぱくっ」とする。

 

もぐもぐしたら 何かがぷちっとでてきて、

ポロリ…

 

ポロリと落ちたものはだんだん膨らんで、

どんどん大きくなって、

パチンとはじける。

 

そして何かがふわふわと飛んでいき…

 

もこ もこもこ 絵本の情報

【作       者】 谷川 俊太郎

【     絵      】 元永 定正

【出  版  社】 文研出版

【大  き  さ】 28.4×22.6cm

【ページ数】 29p

【発  行  日】 1977年4月25日

【対象年齢】 0歳から

 

もこ もこもこ 絵本の読み聞かせのコツ

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作者の谷川俊太郎さんがこの「もこ もこもこ」

を読んでいる動画があります。

 

それを見て見ると、

あーそういう読み方もあるんだ!!

と気づかされます。

 

私はついつい絵本の字面どおりに読んじゃいますが、

作者の谷川さんはもっと自由に

絵の効果音のように

どんどん大きくなる時は

「もこもこ」も文字よりもたくさん「もこもこ」

いってたし、「ぎらぎら」も力が入ってました。

 

読み方でなんとも迫力がでたり、

雰囲気がガラリとかわってふわふわしたり、

こどもを引き付ける絵本になるんですね。

 

もちろん、自分流の読み方があっていいですが、

ひとつの参考に谷川さんの読み方をみてみるのも

おすすめです。

 

もこ もこもこ 絵本の感想と子供たちの反応

初めて読んだ時、

「なんだろこれ?」「どういう意味?」

「何をあらわしてんの?」と疑問形だらけでした。

 

けれどなぜか子供は何度も読んでと言う。

不思議な絵本でした。

 

何度も読んでいるうちに、

読んでいる大人の私まで絵本の世界に

ハマっていきます。

 

意味なんかわかんなくても、

この絵が何を表してるのかわかんなくても、

なんだか絵と言葉の組み合わせが面白い。

 

そして小さい子供たちには

確実にウケる。

 

言葉そのものと絵を楽しむ絵本です。

 

おわりに

100万部以上売れているというだけあって、

なんだか分からないのに、

なんだか引き込まれる絵本。

しかも、子供だけでなく大人も。

 

不思議な絵の魅力とリズミカルな言葉。

感性に直接響くような絵本は

小さいうちに触れさせてあげたいものです。

 

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がちゃがちゃどんどん

元永定正さんのオノマトペ絵本も絵と言葉がマッチしていて

言葉の響きも楽しいですよ。

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