ねないこだれだ 絵本の読み聞かせ 内容のあらすじと感想

 

お化けの絵がちょっと怖い「ねないこだけだ」

夜中に起きてるのはふくろうや猫。

我が家の娘にとって怖いお話だったようで、

寝かしつけにと使うお母さんもいるこの絵本の読み聞かせのコツや

あらすじ、感想を紹介します。

 

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ねないこだれだ 絵本の情報

【タイトル】 ねないこ だれだ

【作  者】 せな けいこ

【出版社】 福音館書店

【大きさ】 17×17cm

【ページ数】 24p

【初版年月日】 1969年11月20日

【おすすめ時期】 0歳から

 

ねないこだれだ 絵本のあらすじ

とけいが なります

ボン ボン ボン・・・

 

こんな じかんに おきてるのは だれだ?

 

から始まって、夜に動いている動物たちがでてきます。

 

ふくろう、みみずく、くろねこ、ねずみ、

どろぼう、おばけ。

 

さいごに子供がでてきて、夜中に遊んでいる子は

お化けにされて飛んで行ってしまいます。

 

ねないこだれだ 絵本の読み方のコツ 私の場合

夜の静かな感じをだせるように、

ゆっくり落ち着いた声で、

読み始めます。

 

そして、夜中に起きてるのは

悪いことなんだという雰囲気をだしながら、

低い声でゆっくり読み続けます。

 

そして、「よなかに あそぶこは おばけに おなり」

というところでちょっと怖そうに。

 

寝る前の読み聞かせとしてもいいかもしれませんが、

大きくなったずっと後に娘から

「あの本はなんて怖いんだろう」と思っていた。

と告白されました。

 

読み聞かせてるときは全然そんな風に思ってる感じはなかったのに。

 

こちらとしては、お化けになっちゃうから早く寝ないと!!

と分かってほしかったんですけどね…。

 

これを読んだらすんなり寝てくれた!!なんてことは

我が家では一度もありませんでした。

 

ねないこだれだ 絵本の口コミ

時計が9時になって、ボン ボン ボン。

子供はもう寝る時間ですよー。

起きてちゃいけないですよー。

という、しつけ絵本としてもとらえられます。

 

でも、我が家では寝かしつけのために読んだというよりは、

普通の絵本の一冊として昼間に読んでいました。

 

今頃はお母さんの生活にあわせて

小さな子供も夜遅くまで起きていたりするのもよく聞きます。

 

子供の成長のためには9時にはおやすみするのがいいんですけどね。

子供も一緒に夜更かししているお母さんには

ちょっと頭が痛いかも(;^_^A

 

我が家がこの本を読み聞かせをしている頃は、

まだずっと小さくて、9時にはとっくに寝てました。

 

私と子供にとっては、よるに起きている動物に

ふくろうやみみずく、ねこ、ねずみがいるんだということや、

ふくろうとミミズクって形が違うのねとかが分かった絵本でした。

 

動物園に行った時、ふくろうとミミズクがいて、

絵本に出てきてたねー。

と話せたし、実際ふくろうやミミズクは夜に活動するらしく、

動物園では夜に活動する動物コーナーにいて、

暗い部屋にいました。

 

本物を見た時と絵本の話をリンクすることをよくしていました。

 

この絵本も短いお話なので、

何度も読んでいるうちに暗記できてしまいます。

 

いつでもどこでも、何かのきっかけでお話を始めたり、

絵本の中の一部だけを言ってみたりできます。

 

そして、こどもには分からなかったでしょうけど、

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どろぼうが、昭和のザ・どろぼう みたいな格好なのが

私には面白かった。

 

平成でも今どきこんなどろぼういないよなー。

けど、どろぼうってこんなイメージある!!

なんて思いながら読んでいました。

 

いかにも悪そうな人って分かりやすい絵です。

 

そして、最後にでてくるのはおばけ。

 

白目の部分が黄色くて、黒目の部分が四角い形で、

口は真っ赤で長四角、指も角ばった感じで、

私が子供の頃に思い描いていたおばけより怖い感じ。

 

後になって聞くと我が家の娘は、

お化けの指がとがっていて怖かった…と言っていました。

 

そして、よなかにあそぶこは お化けに おなり

というところで脅かす感じで読んでましたけど、

我が家の娘は3人とも「きゃー」とか「こわい」とか、

早く布団に隠れる、なんてことは一度もありませんでした(;^_^A

 

怖がらせるより、遊んでる感じで読んでたからかなー?

 

女の子がお化けになって飛んでいくところも、

「あーあ、夜中に起きてたから、お化けになっちゃったね」

なんて言ったりしてました。

 

寝かしつけの時に読んでた時には、

「おばけになっちゃうから早く寝ようね」

なんて言ったり。

 

そこに、我が家は効果はなかったんですけどね。

 

我が家では主に、どうぶつの名前、夜に動く生き物、

夜中に起きてたらおばけになっちゃった

という、読み物として昼間に読むことが多かったからかも。

 

この絵本はいやだいやだの絵本シリーズで

  1. にんじん
  2. もじゃもじゃ
  3. いやだいやだ
  4. ねないこだれだ

のセットとしても売られています。

 

 

私は幼児教材のセットとして絵本がどっさり送られてきて、

その中の一冊だったので、いやだいやだの絵本シリーズは

全部は持っていませんでした。

 

だけど、せな けいこ さんの絵本の中でも、

一番にこどもが気に入ってた絵本です。

 

怖いもの見たさ、だったんですかね。

 

幸せ、うれしい、楽しいだけのプラスの感情だけでなく、

「怖い」という感情の体験も子供にとっては大切なようです。

 

でも怖い思いをしてもそばにお母さんという安心があれば、

怖いもの見たさ、という行動に出られるんだと思います。

 

この本を読み聞かせて、「早く寝てほしい」と思わずに、

単純に夜にでてくる動物を知れたり、

夜中まで起きてない方がいいんだねーくらいでいいと思います。

 

この本を使ってなかなか寝ない子供をなんとか寝かせよう!!としても

寝ない子は寝ないです。

 

我が家はこの本でなくても、

夜寝る時の絵本は3冊までにして、

読んだら電気を真っ暗にして「おやすみなさい」と

子供と一緒に寝るのを習慣にしていました。

 

0歳ではミルクを飲んだらすぐに寝てくれる子、

絵本を読んでもなかなか寝ない子、などありましたが、

絵本を読む⇒電気を消す⇒おやすみなさい

を決まった時間にしていくと早く寝る習慣になりました。

 

寝かしつけのために大事なのは「習慣」かなーと思います。

ちなみに大きくなった今は末っ子の小学生が、

上の子のテレビの時間に合わせてなかなか宿題が進まず、

すっかり夜更かしです(;^_^A

習慣は続けないとすぐ乱れます(反省…)

 

この本ですぐに寝るようになったお子さんもたくさんいるので、

そういう使い方もいいですけど、それにこだわらなくて大丈夫ですよ。

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