にんじんさんがあかいわけ 絵本のあらすじ・対象年齢・感想を紹介

 

「にんじんさんがあかいわけ」は

絵本として子どもにどうなのか

気に入ってくれるのか

気になるお母さんも多いのでは

ないでしょうか。

 

「にんじんさんがあかいわけ」は

そのタイトルから想像できる通り

ニンジンがなぜ赤いのかを

子ども向けに書いたお話です。

 

もちろん、あくまで絵本としてなので

実際に赤い理由とは違います。

 

けれど、とてもかわいい理由で

ニンジンが赤くなったとしていて

読み終わるとほっこりするお話です。

 

今回は、この

「にんじんさんがあかいわけ」の

あらすじ・対象年齢・感想を紹介します。

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にんじんさんがあかいわけ 絵本のあらすじ

「にんじんさんがあかいわけ」は、

にんじんさんと一緒に

ごぼうさんとだいこんさんが

お風呂に行くお話です。

 

お風呂に一番乗りで飛び込んだのは

ごぼうさん。

体も洗わずに飛び込んで、

けれどお風呂が熱すぎて

すぐに出てしまいます。

だからごぼうさんは土まみれのままです。

 

次に入ったのはにんじんさん。

暑くても我慢して入っています。

あがると真っ赤っかに。

 

ダイコンさんはお湯をぬるくして

体をしっかり洗って入ったので

真っ白になった、という

それぞれの野菜の色を

お風呂を理由にたとえた

ユニークなお話です。

 

あちち、あちち」という言葉や

最後に書いてある

とっぴんぱらりのぷう」という

謎の言葉。

この言葉の意味は分かりませんが

なぜか子どもの興味を引く

言葉になっています。

繰り返しの言葉というのは

子どもの意識に入りやすく

喜んでくれましよね。

 

イラストも色鉛筆で書かれていて

背景がないのでシンプルでわかりやすく

味わい深くなっています。

 

まんが日本昔話にある

「にんじんごぼうだいこん」という

お話と同じ内容です。

 

野菜が好きになる絵本として

評価されています。

 

にんじんさんがあかいわけ 絵本の対象年齢・出版社・著者

絵本の出版会社で有名な

童心社から発売されていて

著者は松谷みよ子さんです。

 

松谷みよ子さんは児童文学作家で

有名な著書には

「ちいさいモモちゃん」や

「いないいないばあ」などが

あります。

 

対象年齢は出版社では

2歳からとされていますが

実際には1歳ぐらいから

読み聞かせても楽しめる絵本です。

早ければ1歳未満から読ませている

口コミもあります。

 

食育にもよく、

野菜を食べる時期になった

子どもにきかせると

にんじん、だいこん、ゴボウに

興味を持ってくれるという

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意見が出ています。

 

野菜を身近に感じることができる

絵本です。

 

にんじんさんがあかいわけの感想

この本の最大の魅力は

その文章の書かれ方です。

 

昔話のような雰囲気で

おばあちゃんが語るかのような

ゆっくりとした優しい

文章になっています。

 

最後にでてくる

「とっぴんぱらりのぷう」は

私も子どもの頃に読んでいて

何度も読み直した覚えがあります。

意味が分からないのに、

凄く頭に残るフレーズで

呪文のように繰り返しました。

 

子どもにとって何かを感じさせる

言葉なのだと思います。

 

また、この絵本は本当に野菜がかわいく

お風呂に入って赤くなったにんじんさんや

すぐにあがってしまったごぼうさん、

ちゃんと洗ったから白いダイコンさん、

というように、

実際は違うと分かっていても

なるほどなぁと思わされます。

うまく考えているなというところと

子どもは確かにこれで野菜に

興味を持つだろうなと思います。

 

実際に小さい頃に読んでいた本で

昔から愛されている絵本だと思います。

 

野菜擬態の子どもや、

野菜を食べ始めた子どもに

いいのではないでしょうか。

 

まとめ

 

「にんじんさんがあかいわけ」の

あらすじや対象年齢・感想を

紹介してきました。

 

子どもが気に入る絵本かどうか

きにしている方には

ぜひおすすめしたい絵本です。

 

小さい子どもから

ある程度大きくなった子どもまで

楽しめること間違いなしですよ。

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