おやすみ、ロジャー 絵本あらすじ 赤ちゃんには?対象年齢と効果

 

子どもを寝かしつけるのは大変ですよね。

「おやすみ、ロジャー」は読むだけで子供が眠る

「心理学的効果が実証済み」の今までにない絵本です。

 

赤ちゃんと言ってもいつから読み聞かせればいいのか?

嫌がるって人もいるけど本当?

 

そんなおやすみロジャーの内容や対象年齢、

効果について紹介します。

 

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「おやすみ、ロジャー」絵本の情報

【作 者】カール=ヨハン・エリーン

【 絵 】カール=ヨハン・エリーン

【出 版 社】飛鳥新社

【大 き さ】26cm

【ペ ー ジ 数】29p

【初 版年月日】2015年11月12日

【対 象 年 齢】3歳から

 

「おやすみ、ロジャー」絵本のあらすじ

おやすみロジャーは日本でもメディアで

紹介され話題となりました。

 

作者のカール=ヨハン・エリーンは

心理学・言語学研究者でもあり、

「子供がなぜ寝たくない気持ちになるか」

を徹底的に考慮し、自然に眠くなるように

描かれています。

 

眠りたいのに眠れないうさぎの子ロジャーが、

親切な魔法使いの「あくびおじさん」に会いに行くお話です。

 

ロジャーは年齢もちょうどきみと同い年。

好きなこともきみと一緒。

早く寝るよりも、遅くまで遊ぶほうが好きなうさぎです。

 

そんな眠れないロジャーはおかあさんと一緒に

だれでも眠らせてくれる「あくびおじさん」に会いに行きます。

 

その途中、「おねむのカタツムリ」に眠るヒントを教えてもらったり、

「ウトウトフクロウ」に眠るヒントを教えてもらいます。

(「ウトウトフクロウ」が教えてくれるメソッドは、

自立訓練法がベースになっていて

医療現場でも使われている効果的な方法です。)

 

ロジャーは無事、気持ちよく眠ることができるのでしょうか? 

 

「おやすみ、ロジャー」絵本の読み聞かせのポイントやコツ

この絵本には冒頭に「読み方の手引き」があり、

ゆっくり読むところや、協調するところ、

あくびを入れるところ、が細かく解説されています。

 

そして、【なまえ】と書いてあるところには、

お話を聞いている子供の名前を入れ、

語りかけるように読みすすめていきましょう。

 

日本語訳を監修したのは快眠セラピストの方です。

音読することによって自然な複式呼吸となり、

読み手も聞き手もリラックス効果が高まるような

日本語訳になるように工夫されています。

 

「読み方の手引き」を参考にしながら、

優しく丁寧に読んでみましょう。

 

でも…「うまく読めない」。「読むのが大変」。という方もいますよね。

そんなパパやママのために、朗読CDブックも販売されています。

 

CDの朗読は人気声優の水樹奈々さんと、中村悠一さんです。

男女それぞれの朗読が入っていて、

2通りのロジャーを楽しむことができます。

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声優さんの朗読を聞いて参考にしてみるのもいいですね。

 

水樹奈々さんの読み聞かせを聞いてみると、

静かな声でゆっくり読んでいます。

 

ひそひそ話をするのに近い感じです。

一部ですがyoutubeで聞けましたので、

雰囲気は感じられると思います。

 

寝かしつけるための絵本なので、

絵を見せながら読むのではなく、

子供を布団に寝かせて聞かせる方法もおすすめです。

 

お部屋を薄暗くしたり、声の大きさなど静かな環境にすることも、

眠りやすくしてくれるでしょう。

 

「おやすみ、ロジャー」絵本の口コミと子どもの反応と効果

絵本に「読み方の手引き」があるなんて、めずらしいです。

細かく読み方の指示があって、あくびもしなくてはならないなんて、

ちょっと読むのが難しそうだな…と思いましたが、効果はありました。

 

本当に眠りに導くためのステップが描かれているなと思いました。

子供は最後まで読んでから寝ましたが、

途中であくびを何度もしていて、

読み終わるとすぐに眠ってしまいます。

 

でも「絵本」と考えるとちょっと考えてしまう部分もあります。

「絵本」を読むときのわくわくするような感じがしないからです。

 

日中、あまり体を動かさずなかなか

寝そうにないときに読みたいと思います。

 

おわりに

子供がすぐに寝るかどうかは個人差があると思いますが、

世界中でベストセラーになった話題の絵本なので、

毎日の寝かしつけに苦労している方は1度試してみてはいかがでしょうか。

 

「おやすみ、ロジャー」で寝なかった子に向けて、

「おやすみ、エレン」という第2弾も発売されています。

 

 

「おやすみ、ロジャー」は「絵が怖い…」という子供の声があったので、

「おやすみ、エレン」では可愛らしいゾウのイラストになっています。

こちらも、子供が眠くなるようにお話が描かれているので

「おやすみ、ロジャー」と同じように寝かしつけに効果があります。

 

もう少し、お話の短いものがいいなーという人には

松谷みよ子さんの「もうねんね」がいいと思います。

 ⇒ 「もうねんね」の紹介はこちら

 

見慣れた温かみのある動物たち絵に、

短い言葉なので読みやすいですよ。

 

どちらも、是非1度読んでみてください。

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