しろくまちゃんのほっとけーき あらすじと読み聞かせのコツ

子供が大好きなホットケーキ。

しろくまちゃんがお母さんと一緒につくります。

小さなこぐまちゃんがホットケーキを作る過程と

美味しく食べるところが描かれています。

 

自分で作ることが楽しくなる絵本。

ホットケーキの匂いまでしてきそうな絵本の

あらすじや読み聞かせのコツ、感想を紹介します。

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しろくまちゃんのほっとけーき 絵本の情報

 

【タイトル】 しろくまちゃんのほっとけーき

【作  者】 森 比左志 わだよしおみ 若山 憲

【  絵  】 わかやま けん

【出版社】 こぐま社

【大きさ】 20×21cm

【ページ数】 22p

【初版年月日】 1972年10月15日

【おすすめ時期】 0歳から3歳

 

しろくまちゃんのほっとけーき 絵本のあらすじ

しろくまちゃんがホットケーキを作るお話です。

 

エプロンをしたしろくまちゃんが

「わたし ほっとけーき つくるのよ」

というところから始まります。

 

 

ホットケーキに必要な道具、材料を用意します。

お母さんと一緒に、材料を順番にボウルに入れていきます。

 

フライパンにホットケーキの生地を入れて

焼き上がりを待ちます。

ホットケーキができていく様はワクワクします。

 

ホットケーキが焼けたら、こぐまちゃんを呼んできて

二人で仲良く食べます。

 

食べた後は、二人でお皿を洗います。

ちゃんと後片付けもするんですね。

 

しろくまちゃんのほっとけーき 読み聞かせのコツ 私の場合

ホットケーキの材料をそろえているときに、

しろくまちゃんが卵を落として割ってしまいます。

 

 

その時、「あ!!」

というのを「はっ」とびっくりしたように読んだり、

割れちゃって悲しそうに「あー」と言ってみたり、

しました。

 

白クマちゃんが材料をボウルで混ぜているときに、

粉が飛び散っているので、

「だれか ぼーるを おさえてて」というところは、

「助けて―っっ」という感じをだして。

 

 

絵本のボウルを一緒に抑えてあげるのもいいですよ。

 

そして、一番のお楽しみはホットケーキが焼けていくところ。

 

粉を「ぽたあん」と落とすところはゆっくりめに。

焼けていく途中の「ぴちぴちぴち」「ぷつぷつ」は

小さい声で。

 

やけたかな?と心配そうに。

まあだまだ と「もうちょっと待って」の気持ちで。

 

ひっくり返すときには「しゅっ」と勢いよく。

さらに、「ふくふく」「くんくん」でテンションをあげて、

ぽいっと勢いよく言って、

はい できあがり(どうぞ、の気持ちを込めて)

 

こぐまちゃんに「しろくまちゃんが つくったの」と

聞かれた後には、「おかあさん いっしょに つくったの」と

得意そうに。

 

最後の「おいしかったね」は満足そうに。

また食べたいねーの気持ちを込めて。

 

しろくまちゃんのほっとけーき 絵本の口コミ

この本も、子供たちの大好きな本の一冊です。

 

一番好きなところはやっぱり、見開きいっぱいに描かれた

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ホットケーキが焼けていくところ。

 

ホットケーキが食べても大丈夫な年ごろになってからは、

一緒に混ぜたり、焼いたりしました。

 

ホットプレートに並べて焼くときも

絵本に描いてあるように、

「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち…」

と擬音語を再現。

 

焼けたかな?で少しめくってみて、

まあだまた と言ってもとに戻し。

しゅっ ぺたん と言ってひっくり返します。

 

覚えていってもいいけれど、

絵本のページを開きながら、

同じことをしていくと、

絵の中の出来事と、現実がどこが同じで違うのか、

ぷつぷつのところは、実際はどんな感じなのか?

も体験できます。

 

そして「くんくん」のところでは、

ホットケーキがどんな匂いなのかも体験できます。

 

五感を使って楽しめる絵本です。

絵本の中の世界とリアルの世界をつなげてあげると

こどもの中でいろんなことが刺激されます。

 

しろくまちゃんのほっとけーき の狙いは、

大きなホットケーキを食べるうれしさ、

ホットケーキができる家庭への興味、

自分で作るということの魅力を伝えることです。

 

食べる嬉しさはこぐまちゃんと分け合うことで、

作る興味はフライパンの中でどんな風になって、

どんな音がするなのかを表現することで、

作る楽しみは、支度や道具や材料の興味も加えられています。

 

我が家の娘は「エプロン」がお気に入りでした。

料理を始める前にしろくまちゃんがエプロンをつけています。

 

だから、我が家も料理を手伝ってもらう時は、

エプロンをつけさせていました。

 

子供用にちいさなエプロンを作ったんです。

自分で着られるように、首回りと後ろはゴムにしていました。

 

かぶるようにするだけでつけられるので、

とても気に入ってくれました。

 

三番目の子はお気に入りで、

近所の公園に遊びに行く時も、エプロンをしたままでした。

 

お母さんのように、しろくまちゃんのように、

料理をするときに「エプロン」を付けるというのは、

なんだか特別な感じがするのか、大好きでした。

 

ホットケーキの生地をホットプレートに流すときは、

一緒におたまを持って、生地をすくって「ぽたあん」とやります。

 

生地ができたら焼く前にボウルに指をいれて、

そのままなめたりしてました。

絶対美味しくないとおもうのに、

娘は「おいしい」と言ってました。

 

まぁ、生だとどんな味がするのか、どんな手触りなのかを知るのも

いい経験か…と思って好きにさせてました。

 

4歳近くになると一人で料理ができるので、

ひっくり返すところもさせてあげました。

 

ホットプレートだとひろいので、

小さめの生地を流し込んだら、

ひっくり返すときに失敗しにくいです。

 

失敗しても、子供は楽しそうですけどね!!

 

ホットケーキはミックスを使えば準備に時間がかからないし、

卵をわったり、混ぜたりの練習ができて、

料理の練習にもなります。

 

食いしん坊の長女は、下の子のお世話で手一杯の私に

独創的な料理を作ってくれました。

 

コンソメや生クリームも入っていて、

味としては…だったけど、

シチューを作る時に少し生クリームを入れることや、

スープを作る時にコンソメをいれていること、

大根やにんじんをむくときにピーラーを使っていることを

覚えていて、野菜をピーラーで向いて、

包丁で切って作ってくれました。

 

でも、包丁やピーラーを使っても手を切らず、

何を入れたらスープになるか考えて作ってくれました。

 

親がしていることをよく、見てるんですね。

料理って子供にとっては興味深いことのようです。

 

ちなみに料理は2歳くらいから包丁持たせて

教え始めました。

 

最初は危なっかしかったですけど、

どうなったら指が切れちゃうとか、

どうやって野菜を持ったらいいか、など教えると

ちゃんとできるようになりました。

 

ホントはみんなできるけど、親の方が心配で

なかなか子供にさせてやれないのかもしれないですよね。

 

それに、教えるのは時間がかかります。

そんなにゆっくり教えてる時間なんてなかなかないかもしれません。

 

でも、今の小さい時に時間をかけるほど、

大きくなって子供に手がかからなくなるように思います。

勇気を出すのは親の方かも。

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