しまうまのさんぽ あらすじ・作者・出版社について紹介

 

しまうまの「しま」が色々なものに変わっていって

楽しい「絵」を楽しむえほんが「しまうまのさんぽ」

 

この記事では、この「しまうまのさんぽ」のあらすじと、

わが家の娘たちの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

しまうまのさんぽ 絵本のあらすじ・作者・出版社・対象年齢

しまうまのさんぽ あらすじ

しまうまの兄弟がお散歩に出かけて

途中でしまがいろいろに変化するお話です。

 

お兄ちゃんと妹のしまうまの兄弟がいました。

パパとママに「さんぽしてくるね」と言って出かけると、

鼻歌でもうたっているのか「ドレミファソラシド」

と楽しそう。

 

よく見ると二人の体の縞模様は

妹はピアノの鍵盤に、お兄ちゃんはギターに変わっています。

 

次は迷路。二人の縞が迷路になって続いています。

赤い矢印の所からスタートしてゴールの矢印まで

ゴールできるかな?

 

次は後ろに車が来ているから気を付けて、と妹が言うと

今うとの後ろの方の縞が「目」の模様に。

 

川そのそばを通ったり、二人でかけっこしたり、

ジャンプしたり、背中に乗せたり、

雨が降ってきたり、いろんなことに出会います。

 

そのたびに二人の「縞」は状況に合わせて変化します。

二人の散歩が楽しい縞模様を作っています。

 

しまうまのさんぽ 絵本の情報

【作         者】U.G.サトー

【      絵      】 U.G.サトー

【出   版   社】 福音館書店

【大   き   さ】 27×22cm

【ペ ー ジ 数】 32p

【初版年月日】 2005年2月25日

スポンサーリンク

【対 象 年 齢】 3歳から

絵をみて楽しむ絵本なので、

2歳ころからでも楽しめます。

 

しまうまのさんぽ 絵本の感想と子どもたちの反応

しまうまの兄と妹が仲良くお散歩。

出かける先々で縞模様が変化するのだけど、

最初から「おっっ!」と思わせてくれる展開です。

 

ドレミファソラシドと歌いながら出かけていく

二人の縞は妹は鍵盤に、兄はギターになっています。

特に妹の鍵盤は縞になじんでいて

「うまい発想だなー」と、もうここから

U.G.サトーの世界に引き込まれます。

 

ページをめくるたびにあたらな展開、

「迷子になりそうね」と言っているところでは

二人の縞は迷路の模様に。

しかも、二人の迷路がつながっているうえに、

ちゃんとした迷路になっています。

 

妹の赤い矢印からスタートして間違えずに行くと

ちゃんと兄側の赤い矢印に出られます。

こどもも迷路遊びを楽しくやっていました。

 

妹が後ろから車が来ているから気を付けて、

と言えば妹のお尻当たりの模様が「目」になっていて

しっかり見ているよう。

 

川のそばを散歩すれば水の流れのような模様になり、

魚まで飛び跳ねてる。

 

かけっこをすれば兄の縞がほどけてなびいているのも

面白い!!NHKおかあさんといっしょで聞いた

「しまうまグルグル」が頭の中に流れてきます。

 

雨がふれば仲良く傘をさし、

その後に虹がかかる。

自然に起きることも教えてくれます。

 

お腹がすけば妹はメニューに、

兄はバーコードに。

どれが食べたい?と子どもと話すと、

妹の体のメニューから私はこれ、

などと選んで楽しみました。

そしてレストランで並んだメニューは

子どもたちが大好きなカレーやジュース。

 

どのページも思ってもみない縞の変化に

驚くとともに楽しめます。

 

U.G.サトーさんの発想力に脱帽。

子どもの想像力も刺激してくれる感じです。

 

おわりに

次女に読み聞かせてから10年以上経ちました。

それでも「あー懐かしー。これ好きやった」

と言っていました。

 

今でもすぐに思い出せたようです。

末っ子も6年以上たちましたが、

やっぱりよく覚えていて好きだったようです。

 

下の二人は迷路や間違い探し、

絵を描くことが好きなので、

この「絵が楽しい」絵本は特によく

覚えていたようです。

 

読んでいた方の私も表紙を見ただけで、

どんな話だったか、どんな絵があったか

すぐに思い出せました。

 

今では話題になったりして子供たちの間でも

人気のお菓子じゃがりこの「バーコード」

あの面白さに似ている気がします。

 

しかも、この「しまうまのさんぽ」と

じゃがりこの「デザインバーコード」は

同じ年に始まっています。

なんという偶然でしょう!!

 

デザインは何年たっても人の心を

楽しくさせます。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました