テーブルマナーの絵本 あすなろ書房、高野紀子著 絵本の内容と感想

 

食事をするときのマナーはできていますか?

テーブルマナーを身に着けてほしいと思っていても、

食事のときに注意するとイライラしてしまったり、

うまく伝えられない

というようなことがあるかもしれません。

 

この本は知っておきたいテーブルマナーを

可愛らしい絵とともに楽しみながら学べる1冊です。

 

この記事では、この「テーブルマナーの絵本」の内容と、

読み聞かせのポイント、子どもの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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「テーブルマナーの絵本」の内容・作者・出版社・対象年齢

「テーブルマナーの絵本」のあらすじ

 

知っておきたい和・洋・中のテーブルマナーを、

たくさんのイラストとともに

分かりやすく紹介してある、

小学生のためのテーブルマナー本です。

 

お箸の作法や、器の並べ方、和食のマナー、

洋食のマナーだけでなく、

よそのお宅に遊びにいったときに気を付けたいことや、

外食のときのマナーも知ることができます。

 

また、「いただきます」や「ごちそうさま」の意味、

旬の野菜や季節のお菓子についてなど、

「食」に関する様々なことを知ることができます。

 

 

「テーブルマナーの絵本」の情報

【作者】高野 紀子

【絵】高野 紀子

【出版社】あすなろ書房

【大きさ】20.7×21.3cm

【ページ数】60ページ

【初版年月日】2011年11月17日

【対象年齢】小学校低学年~高学年

 

「テーブルマナーの絵本」の読み聞かせのコツ

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可愛らしいイラストがたくさんありますが、

文字は細かく振り仮名がない漢字も多くあります。

 

小学校低学年では一人で読むのは難しく、

どこを読んでいるのか分からなくなってしまうので、

テーマごとに少しずつ読み聞かせると良いでしょう。

 

箸の持ち方、お箸の作法、食器の持ち方、

ナイフとフォークの使い方、とページごとに

マナーや食に関する知識が分かれているので、

日常生活とつなげて読み進めていく

子供も興味を示してくれるでしょう。

 

「今日はハンバーグを食べたから、

ナイフとフォークの持ち方のところを読んでみよう」

など、自分が経験したことを振りかえるようにするのも

効果的だと思います。

 

普段の生活のなかで、こんなときどうすればいいんだっけ?

と思ったときに読むことがおすすめです。

 

子供のマナーが気になった時など、

繰り返し、繰り返し読んでいけたらいいと思います。

 

「テーブルマナーの絵本」の感想と子どもの反応

小学生向けの絵本ですが、細かいマナーや知識が載っていて、

大人も一緒に学べる絵本だと思います。

 

子供にはしっかりとマナーを身につけてほしい

と思っていても、言葉だけではなかなか

うまく伝えられませんでしたが、

絵本をよみながら「こうゆうふうにするんだね」など、

子供とおしゃべりしながら楽しく

読むことができました。

 

食事のときにも、絵本でみたようなことがあると

「これはこうやって持つんだよね」と

得意げにしていることもありました。

 

絵本に親しみながら少しずつ

身についていけたらよいと思います。

 

親が注意して正すよりも、

絵本の力を借りたほうが

素直に受け入れてくれるような気がします。

 

可愛らしい動物が描かれているので、

幼児にもおすすめです。

 

子供が小さいうちから「食」について考えられ、

成長とともに実践していけるので

長い期間「食」のことを学べる絵本です。

 

子供に正しいマナーを教えるのも、

親の大切な役目です。

その手伝いをしてくれる絵本だと思います。

 

おわりに

 

子供に基本的なマナーを知ってもらいたい

とおもっている方におすすめの絵本です。

 

イラストがたくさんあって可愛い絵本なので、

絵本を楽しむような感覚で

正しいテーブルマナーを学べるでしょう。

 

正しいマナーを知っていれば、

食事の時間も豊かになることと思います。

 

是非、親子で一緒に読んでみてください。

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