福音館書店

うさこちゃんとどうぶつえん うさこちゃんとお父さんが動物園に出かけるお話。 小さい本で持ち運びがしやすくいつでも持ち歩けます。 外出先のおともにもぴったりの絵本の紹介です。

どろんこハリーは子供そのもの。嫌いなブラシを隠して外へ逃げ出して思いっきり泥んこになって遊ぶ。でも、好きなことを好きなだけした後は家に帰りたくなります。やっぱり大好きな安心できる家。ハリーのように自由にさせてあげたらのちのち子育てが楽になりました。

せなけいこ作のあーんあんの絵本を紹介します。あらすじと読み聞かせのコツや我が家の子供の反応など感想を紹介します。

お化けの絵がちょっと怖い「ねないこだけだ」 夜中に起きてるのはふくろうや猫。 我が家の娘にとって怖いお話だったようで、 寝かしつけにと使うお母さんもいるこの絵本の読み聞かせのコツや あらすじ、感想を紹介します。

絵本「にんじん」はせなけいこさんのいやだいやだシリーズのうちの1冊です。にんじんのあらすじ、読み聞かせのコツや感想をまとめています。

にげた金魚がどこに行ったか探すのが楽しい絵本です。きんぎょがにげた　の円本のあらすじ、口コミ、ゆびさしはいつからするのか？などについてまとめています。

絵本「くだもの」の内容と対象年齢、作者や特徴、感想の紹介。0歳からおすすめできるわけ、読み聞かせ方や我が家でどんな風に役立ったかをお伝えします。

絵本がたんごとんがたんごとん　の読み聞かせ効果と絵本のあらすじ、対象年齢や出版社情報と我が家での読み方や使い方を紹介します。