たまごのあかちゃん絵本のあらすじ・ねらい・読み聞かせのコツ・感想

「たまごのあかちゃん」という

絵本を見たことはありますか?

 

いろいろな卵がでてきて、

その中からいろいろな

動物のあかちゃんが生まれてくる

かわいい絵本です。

 

今回は「たまごのあかちゃん」の

あらすじ・ねらい、

読み聞かせのコツや感想を

紹介します。

スポンサーリンク

たまごのあかちゃん 絵本のあらすじ・ねらい・著者・出版社・対象年齢

 

「たまごのあかちゃん」は

福音館書店から発売されている

幼児絵本です。

 

著者は神沢利子さんで、

イラストは柳生弦一郎さんです。

 

対象年齢は2歳からとなっていますが

幼稚園の間はずっと楽しめる

絵本だと思います。

見やすい色と線、繰り返しの言葉は

また、いないいないばあの感覚で

0歳児に読んであげても

楽しめる絵本です。

あまり年齢にこだわることのない

読みやすさがいいですね。

 

内容は、いたってシンプルです。

 

「たまごのなかでかくれんぼしている

あかちゃんはだあれ?でておいでよ」

というと、たまごの中から次々に

あかちゃんが生まれてきます。

最初はひよこ、次はかめ、

だんだん大きくなっていき

最後には恐竜の赤ちゃんが

生まれてきます。

 

「たまごのなかでかくれんぼしている

あかちゃんはだあれ?でておいでよ」

の掛け声がとてもリズミカルで

読んでいて愉快になると評判です。

また、生まれた動物の鳴き声も

特徴的な擬態語も

読んでいて楽しくなります。

 

この本のねらいは、

たまごから生まれてくる赤ちゃんが

何なのかを想像する、

想像力を鍛えるところに

あります。

イラストも、カラフルな色づかいで

線も太いので子供にも見やすく

興味を引き付ける絵本になっています。

たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ) [ 神沢利子 ]

スポンサーリンク

楽天で購入

 

 

たまごのあかちゃん 絵本の読み聞かせのポイントやコツ

 

出てくる動物は、全部で6種類。

ひよこ、かめ、へび、ぺんぎん、

そしてきょうりゅうと、

最後におまけでわに。

 

たまごの大きさも動物に合わせて

少しずつ変わっていき

恐竜の場合は、見開きいっぱいの

たまごになります。

 

読み聞かせのコツとしては

「たまごのなかでかくれんぼしている

あかちゃんはだあれ?でておいでよ」

という掛け声を、楽しく言うことです。

音程をつけてリズミカルに言うのが

おすすめです。

 

「でておいで~」と

子どもに一緒に声をかけさせて

その声ででてきたように

ページをめくっていく

自分が呼びかけたから、という

子どもにとって達成感のような

喜びを味わわせることもできます。

 

少し大きくなってきたら

すぐにページをめくるのではなく

「何がでてくるかな?」

「わかるかな?」

というように、クイズ形式にする

より楽しく読むことができます。

 

2歳から3歳ぐらいになれば、

動物の名前を元気よく答えてくれます。

 

それぞれのページの

動物になりきって読むのも

面白いかもしれませんよ。

 

たまごのあかちゃん 絵本の感想

 

何度も読み慣れてくると

出てくる動物も覚えてしまいますが

それでも何度も読んでと

子どもがせがんでくる絵本です。

 

最後にあかちゃんたちが

そろって行進するぺージは壮観です。

このページで動物の名前を

指さして言ってみたりと

遊ぶこともできます。

 

シンプルな繰り返しなので

小さい子供の読み聞かせにも

十分使うことができます。

 

たまごから動物は生まれるという

生命の誕生についても

勉強することができます。

そんな難しいものではなく、

あ、卵から生まれるんだと

気付くだけでも大発見です。

いろいろな視点から

楽しむことができる

おすすめの絵本です。

 

まとめ

 

「たまごのあかちゃん」の

あらすじ・ねらい、

読み聞かせのコツや感想を

紹介してきました。

 

子どものころに読んだことがある人も

多い絵本ではないかと思います。

私自身、自分が子供のころに

持っていた本でもあり、

自分の子供に読んで楽しんだ本でも

あります。

 

うちでは7歳の長男が3歳の次男に

読み聞かせてあげたりもして

長く楽しむことのできる絵本です。

 

ぜひ1冊購入して読んでみては

いかがでしょうか。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました