(うさこちゃん絵本シリーズ)うさこちゃんとどうぶつえん あらすじと感想

うさこちゃんとお父さんが動物園に出かけるお話。

うさこちゃんのワクワクとドキドキが詰まっていて、

小さな子供が共感できる絵本です。

 

小さい本で持ち運びがしやすくいつでも持ち歩けます。

外出先のおともにもぴったりのこの絵本を紹介します。

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うさこちゃん絵本のおすすめ うさこちゃんとどうぶつえん 絵本の情報

【タ  イ  ト  ル】 うさこちゃんとどうぶつえん

【作         者】 ディック・ブルーナ

【    絵   】 ディック・ブルーナ

【    訳   】 いしい ももこ

【出     版     社】 福音館書店

【大     き     さ】 17×17cm

【ペ  ー  ジ   数】 28p

【初 版 年 月 日】 1964年6月1日

【おすすめ時期】 1歳から

 

うさこちゃんとどうぶつえん 絵本のあらすじ

あるひ、うさこちゃんはおとうさんに動物園へ行こうと

誘われます。うさこちゃんはとてもうれしそうです。

 

二人は汽車に乗ってでかけました。

汽車から降りるとお父さんと歩いて

動物園に行きます。

 

動物園では、オウムが「こんにちは うさこちゃん」と

出迎えてくれます。

 

それから、シマウマ、赤ちゃんを抱えたカンガルー、

大きなゾウや木の枝にぶら下がったサルなど

いろんな生き物をみます。

 

始めてみる動物に興奮したり、ちょっぴり怖くなったり、

ドキドキしたりするうさこちゃんの心の動きが見えてくるようです。

 

たっぷり楽しんだ後は汽車に乗って帰ります。

うさこちゃんは疲れて汽車の中で眠ってしまいます。

お父さんとの動物園がとっても楽しかったんでしょうね。

 

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うさこちゃんとどうぶつえん 絵本の読みきかせ方

どうぶつえんに行くことになったうさこちゃんが

よろこんでいるところは嬉しそうに読みます。

 

「ばんざあい」というほど喜んでいるので、

うさこちゃんはよっぽどうれしかったんでしょうし、

動物園が大好きなんだと思います。

 

お父さんとお出かけできるのもきっとうれしかったんでしょう。

 

そこで、その嬉しさが伝わるように、

テンションをあげて読みます。

 

そのあと汽車でいこうと提案するところでは、

おねだりするように甘えて言ってみたり、

汽車に乗ることにもワクワクして弾んだ声で読んだりできます。

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汽車に乗っているときはうさこちゃんは

汽車が早くてびっくりしているのか、

感心しているのか分かりませんが、

「すごいなー」と思っているようなので、

見えた景色の所は落ち着いてゆっくりはっきり読みました。

 

汽車から降りた後はお父さんの気持ちになって

優しく「ついておいで」と言います。

 

動物園についてからは、いろんな生き物をみて

うさこちゃんは楽しんでいます。

でも、きりんのところではちょっと怖くなったり。

 

お父さんと子供が二人で行ったらこんな会話するのかな?

なんて考えながら読むのも楽しいですよ。

 

うさこちゃんとどうぶつえん 絵本の感想

はじめてこの絵本を見た時、

「ミッフィーじゃん」って思いました。

 

翻訳すると「ミッフィーはうさこちゃんになるの???」

と思っていました。

 

よくよく調べると「うさこちゃん」は翻訳する時に

日本でつけられた名前ですが、

「ミッフィー」もまた英語版での名前だったんです。

 

日本ではミッフィーは割と知名度が高いキャラクターだと

思いますが、イギリスではそうでないようです。

 

原作はオランダで「ナインチェ・ブラウス」という名前が

つけられていて、それを日本語にすると

「ふわふわ うさぎ」になるようです。

 

そうしてみると、「うさこちゃん」の方が原作に忠実なのかな?

と思います。

 

さて、うさこちゃんとお父さんが二人で動物園にいくお話ですが、

我が家では父親と子供が二人で動物園に行く、などという

シチュエーションは一切なかったので、ちょっとうらやましかったのを

覚えています。

 

お母さんのお出かけとは違ったお父さんのおでかけ。

うさこちゃんもきっとワクワクしたと思います。

 

うさこちゃんと同じく、我が家の娘も動物園の動物がすきで、

絵本でも知ってる動物がでてくると得意げでした。

 

そして、最後にうさこちゃんがのっている亀はゾウガメでしょうか?

 

動物園に実際に娘を連れて行った時に、

うさこちゃんがみてた動物やカメを見て

うさこちゃんの本にのってたねー、

と話していました。

 

絵本の世界にでてくるものが、現実にあるものなら、

それを結び付けてあげるのも大事だと思って育てました。

 

絵本に写真がのっていたとしても、

実際の大きさや色合いは本物とは違うからです。

 

そして、本物と絵本の中のものが同じだと分かるようになると、

絵本の中の絵をみて、本物を想像することができるようになります。

 

あれとこれは同じなんだ!と体験する方が、

生き物の名前も形も大きさも、ニオイもしっかり記憶に

定着させることができます。

 

絵本を読むことで、お父さんと出かける時のワクワク、

動物園に行ける嬉しさ、生き物を見た時の嬉しさや怖さなど

うさこちゃんの気持ちを疑似体験できます。

また、お父さんがいれば「安心」という気持ちももたせられます。

 

お父さんに絵本を読んでもらうというのも

こどもにとっては、楽しいひと時です。

 

この「うさこちゃんとどうぶつえん」も

お話が短いし、ウサギの絵はかわいいし、

小さくて軽いので持ち運びがしやすいし、

実家に帰省する時のお供としてもおすすめです。

 

もちろん、ママ友とのランチや家族で外食する時の

待ち時間に小さな声で読んであげるのにもぴったり。

 

分かりやすい絵本なので、

お父さんや、おじいちゃんに読んでもらいやすいです。

赤ちゃんより少し年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんがいたら

赤ちゃんに読み聞かせをしてくれるかもしれません。

 

ちょっと得意げに。

うさこちゃんとどうぶつえん  はこちらで購入できます

うさこちゃんとどうぶつえん改版 [ ディック・ブルーナ ]

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