「和」の行事えほん1 春と夏の巻 絵本あらすじと読み聞かせのコツと感想

 

「和」の行事えほん1 春と夏の巻

という絵本を知っていますか?

 

タイトルから感じる印象は

絵本なのか疑問に思うような

感じがしますよね。

 

しかも行事を絵本にするとは

どういうこと?と

疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、

この「「和」の行事えほん1 春と夏の巻」のあらすじと、

読み聞かせのポイント、子どもの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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「和」の行事えほん1 春と夏の巻のあらすじ

 

「和」の行事えほん1 春と夏の巻は、

日本の伝統行事や季節の行事の

由来と意味を紹介した絵本です。

 

3~8月まで、春から夏にかけての

日本の伝統行事が紹介されています。

紹介されている行事は、

雛祭り・お彼岸・お花見・花祭り、

端午の節句・衣替え・七夕・お盆です。

そこにくわえて季節の花なども

紹介されています。

 

たとえば3月のひな祭り。

最初のページではひな祭りが

どのような行事か由来を紹介し

次のページではひな人形を飾ったりする

日本人の風習が描かれています。

さらにどんなものを食べるのか

ひな祭りの特徴が書かれています。

 

7月であれば七夕。

織姫と彦星の話から笹飾りの理由など。

 

文字も細かくて多いですが、

その分イラストも多く

大人もとても勉強になる絵本です。

 

知っているようで知らない

なにげなくお祝いしていた

色々な行事について

知る機会と興味を与えてくれる絵本です。

 

「和」の行事えほん1 春と夏の巻 絵本の情報

 

【作者】高野 紀子

【絵】高野 紀子

【出版社】あすなろ書房

【大きさ】A4変型判 20.6 X 21.5cm

【ページ数】60頁

【初版年月日】2006年06月

【対象年齢】5歳~

対象は小学校中学年からとなっていますが、

幼稚園の年中さんくらいから楽しめます。

小さい子に読み聞かせるポイントは全部を一度に読むのではなく、

飽きる前に次のページに行くこと。

 

繰り返し何度も読むことで本の内容すべてを

網羅できます。

 

「「和」の行事えほん1 春と夏の巻」絵本の読み聞かせのポイントやコツ

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読み聞かせるというよりは、

その季節、その行事の時に

どのような意味や由来を持つ行事なのか

見直すように読むのがおすすめです。

 

知っているようで知らない

月ごとの行事や気象など

詳しく知ることができます。

 

それぞれの行事に対して

衣食住のすべてに関する

説明がイラストと文章でされていて

子どもにわかりやすく

説明してくれます。

 

書いてある絵も柔らかいタッチで

見ているだけでも楽しめる

絵本でもあります。

 

「「和」の行事えほん1 春と夏の巻」絵本の感想と子どもの反応

対象年齢が小学校中学年というように

意味を理解するためには

読み聞かせる年齢はだいぶ上になります。

 

けれど、大人が読んで子どもにかみくだいて

説明すれば幼稚園くらいの子供でも楽しめます。

 

綺麗に書かれた可愛らしいイラストは

堅苦しい行事の説明というこの本へ

子どもの興味を誘導してくれます。

 

ある程度大きくなると様々な行事の時に

「なんで?」と聞かれることも多くなってきます。

わが家は幼稚園くらいの時にも

「なんで?」っていうブームが来ました。

 

なんとなく知っていることなんか説明しにくいので、

行事物はこんな風に絵もあったりすると教えやすいです。

 

教えるっていうより、一緒に「○○なんだね」

「お母さんも知らなかったー」などと本を使っていました。

 

子どものなぜなぜに応えるのに

これ1冊あれば十分対応できますし

自分で読めるようであれば

読ませてみるのも勉強になりますよ。

 

また、海外の人へのプレゼントや

語り継がれるべき行事の意味を

子どもに教えていくのに

とても適した本といわれています。

 

知っているようで知らないこと、

親が子供に語り継ぐべき行事について、

改めて知ることができるいい絵本と好評なのも納得です。

 

一家に1冊はあると

ふとした時にみることもできていいですよ。

 

親が何もかも完璧に知らなくても、

「一緒に調べる」ということを通して、

子どもも「分からないことは調べればいいんだ」と

気づくようになるのもいいところです。

 

 

 

おわりに

 

「「和」の行事えほん1 春と夏の巻」の

あらすじと、読み聞かせのポイント、

子どもの実際の反応を紹介してきまた。

 

読み聞かせるというよりは、

知識を増やすという意味合いの強い絵本です。

 

どんな小さい子でも

必ず触れてきた行事の説明に

きっと興味を持ってくれます。

 

イベントごとに、日本人として

その行事がどのようなものか

語り継いでいくためにも

読んで見る価値はあります。

 

大人でも勉強になるので

買って損することはありませんよ。

日本ならでは行事を大切にするのって素敵なことだと思いませんか?

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