やさいさん 絵本のあらすじ、読み聞かせのポイントと対象年齢・出版社情報

 

まだ字が読めない、言葉の意味も分からない

赤ちゃんでも楽しい、しかけ絵本。

 

色鮮やかに描かれた「やさいさん」が次々に登場します。

「やさいさん」はtupera tupera(ツペラツペラ)さんの代表作で

姉妹作の「くだものさん」と合わせると発行部数57万部という人気の絵本。

 

ファーストブックにピッタリで

出産祝いのプレゼントにも選ばれている絵本です。

 

0歳から絵本を読み聞かせたいと思っているけれど、

何を選んだらいいかわからないという人におすすめの1冊です。

 

この記事では、この「やさいさん」のあらすじと、

読み聞かせのポイント、子どもの実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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「やさいさん」絵本のあらすじ・作者・出版社・対象年齢

「やさいさん」のあらすじ

 

「やさいさん やさいさん だあれ」のかけ声で、

右側のページを上に開くと、

にんじんやじゃがいもなどの野菜が

「すっぽーん」と登場します。

 

「やさいさん」には顔が描かれていて、

インパクトがあります。

 

次のページをめくると、

また「やさいさん やさいさん だあれ」と

同じリズムで繰り返され、

次々に表情のある「やさいさん」が登場していきます。

 

リズミカルな言葉の繰り返しと、

ページをめくる仕掛けが子供のこころを惹きつけます。

 

 

「やさいさん」絵本の情報

【作者】tupera tupera

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【絵】tupera tupera

【出版社】学研

【大きさ】175×175

【ページ数】38ページ

【初版年月日】2010年7月22日あす。

【対象年齢】0歳~2歳

 

「やさいさん」絵本の読み聞かせのポイントやコツ

この絵本は色鮮やかな絵が

次々に登場する仕掛け絵本なので、

0歳の赤ちゃんでも楽しめるでしょう。

 

まだことばが分からない赤ちゃんでも、

繰り返し読むことで次におこることがわかってきますので、

絵が見えるように読んであげましょう。

 

赤ちゃんが成長していくと、

絵本を読んでいるときに声を発したり、

指をさしたり、少しずつ反応してきます。

 

そんなときは、本を読むのをとめて「にんじんさんだね」

など話しかけながら読み進めてみるといいですね。

 

2歳から3歳になると、「やさいさん やさいさん だあれ」

と読むと「にんじんさん!」と答えられるようになっていきます。

 

答えられるようになってきたら、

こどもの表情をみながら読み進め、

こどもの反応に合わせてページをめくっていきましょう。

 

「すっぽーん」とやさいさんが登場するところは、

やさいの大きさやイメージに合わせて

読み方に変化をつけると、より楽しく聞いてもらえます。

 

「やさいさん」絵本の感想と子どもの反応

「やさいさん」は子供が大好きな絵本です。

 

まだ赤ちゃんのころから読み聞かせていましたが、

2歳くらいになると自分から「よんでー」

と本を持ってきて、読み終わると「もういっかーい」

と何度もくりかえし読みました。

 

身近なやさいに顔があって

土の中から出てくる仕掛けが楽しいなと思います。

 

やさいに顔があって、おもしろい絵ですが、

野菜の葉っぱは細かく描かれているので

子どもと一緒に「なんの野菜かな?」と話したり、

「にんじんの葉っぱってこんな風なんだね」と知ることができました。

大人でも葉っぱからは何の野菜か分からないものですね。

 

やさいが嫌いな子でも親しみが持てると思います。

 

赤ちゃんから読み聞かせができ、

こどもの成長を感じながら楽しめる絵本です。

 

おわりに

簡単な言葉で、同じ言葉が繰り返されるシンプルな内容の絵本だからこそ、

こどもに伝わりやすく、何回も繰り返し読みたくなる絵本なのだと思います。

 

短い絵本ですが、やさいの色や形、葉っぱの違い、

土の中にあることを分かりやすく伝えてくれます。

 

赤ちゃんの初めての絵本としてもおすすめの「やさいさん」。

子どもの成長とともに楽しめる1冊です。

 

赤ちゃんから幼児まで、長く親しめますので是非読んでみてください。

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