ゆきのひのうさこちゃん 絵本(うさこちゃん絵本シリーズ)のあらすじと感想

ある日うさこちゃんが窓の外を見ると雪がつもっていました。

ほうぼうのうちの屋根が真っ白でうさこちゃんは大喜び。

早速外に遊びにでかけます。

そり滑りやスケート雪だるまを作ったり…

 

元気に外遊びをするうさこちゃんは

賢くて我慢強くて優しいです。

そんなうさこちゃんの絵本を紹介します。

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ゆきのひのうさこちゃん 絵本の情報

 

【タ  イ ト ル】 ゆきのひのうさこちゃん

【作      者】 ディック・ブルーナ

【  絵  】 ディック・ブルーナ

【や           く】 石井桃子

【出    版   社】 福音館書店

【大    き    さ】 17×17cm

【ペ ー ジ 数】 28p

【初版年月日】 1964年6月1日

【おすすめ時期】 0歳から

 

ゆきのひのうさこちゃん絵本(うさこちゃん絵本おすすめシリーズ)のあらすじ

ある日雪がつもります。

それを見たうさこちゃんは大喜び。

 

帽子をかぶり、長靴をはいて、

マフラーに手袋をして準備ができました。

 

うさこちゃんは外に行くと、それすべりやスケートをして

雪だるまを作ります。

 

するとちいさな小鳥が泣いているのをみつけます。

 

かわいそうな小鳥のためにうさこちゃんは

なんとおうちを作ってあげます。

 

おうちはうまくできたんでしょうか?

 

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ゆきのひのうさこちゃん 絵本の読みきかせ方 私の場合

窓の外に雪を積もっているのを見つけて

よろこんでいるうさこちゃんのところは

うれしそうに「ばんざーい」

そして、ワクワクしたように「あそびにいってもいい?」

と聞きます。

 

子供は雪が大好きですよね?

そのうれしさをオーバーなくらいにテンションをあげて

読みます。

 

あちこちの屋根に雪が積もって真っ白になっているところは

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お父さんやお母さんに「見て見て!」の気持ちで。

 

外遊びの準備ができたうさこちゃんの所は

落ち着いてちょっと得意そうに。

 

そりから落ちたり転んだりしたときは大丈夫!の

気持ちで力強く。

 

雪だるまの所では「おおきな おおきな」を強調して読みます。

 

それから小鳥が泣いているときは悲しそうに。

でも、うさこちゃんがいいことを思いついたときは

うれしそうに明るい声で読みます。

 

うれしい時には明るい声で、

自信がある時は力強く、

悲しい時はゆっくりと声のトーンを落として、

など読むと感情があらわしやすいです。

 

ゆきのひのうさこちゃん 絵本の感想・効果

ゆきのひのうさこちゃんでは、雪遊びをする

うさこちゃんがでてきます。

 

私が住んでいるところではめったに雪が降らないし、

降ったとしても大きな雪だるまが作れることがありません。

 

雪が溶けて氷になりかけた雪で

せいぜい手のひらサイズの雪だるまが作るのが精いっぱい。

 

だから、そり遊びをしたり大きな雪だるまをつくったりする

うさこちゃんは子供にとってもうらやましい限り。

 

長女が3歳の頃に住んでいたところで雪が積もって

長女の身長くらいの雪だるまを作ったのが

最初で最後。

 

次女は0歳だったから覚えていないし、

三女は積もった雪なんて見たことないです。

 

数センチうっすら積もった雪を見たことあるくらいでしょうか。

 

長女が3歳の頃に一緒に作った雪だるまは

絵本のようにちゃんと人参で鼻を作ってあげました。

 

大きな雪だるまを作るのはなかなか大変だったけど、

とても楽しかったのを覚えています。

 

さて、ゆきのひのうさこちゃんでは

そりから落ちたりスケートで転んだりしますが、

泣いたりしないで「平気」と言っています。

 

すぐに泣いたりしないうさこちゃんは頼もしいです。

でも、うちの子は最初は泣いていました。

 

泣いたときは「痛いの痛いの飛んでいけー」をしてあげて、

泣かなかった時には「えらいねー」「強いねー」とほめてあげました。

 

そうすると、だんだん少しのことには我慢できるようになりました。

泣いているときに「痛くない」ではなくて、「痛いね」と

共感してあげた方が早く泣き止むように思います。

 

うさこちゃんが泣いている小鳥に出会ったところでは、

小鳥のためにうさこちゃんがお家を作ります。

 

頼もしいですよね。

さすがに小さな子供にかなづちと木切れでお家をつくるなんて

できないですけど、困っている人のためにできることをする。

という気持ちは伝えたいです。

 

絵本の中のうさこちゃんをとおしてその気持ちが

伝わったかどうかは分からないですけど、

困っているお友達を助けるのは3人とも同じです。

 

それは幼稚園での保育の中でも学んだのでしょうが、

幼稚園時代からお友達を助ける人になってくれました。

 

うさこちゃんは、

雪景色をきれいと思える心、

寒くないようにしっかり準備ができること、

思いっきり外遊びを楽しんで、

少々の痛みは我慢できること、

困った人を助ける優しい心など、

短い絵本の中になってほしい子供像がつまっています。

 

繰り返し読むことでそんなうさこちゃんを疑似体験して

うさこちゃんのような心が育まれていくよう思います。

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