ぞうくんのさんぽ 絵本のあらすじと出版社、対象年年齢、感想

発売から40年以上たっても人気の絵本。

ロングセラーの絵本でありながら、古臭さがない。

いい絵本というのは時がたってもやっぱり、

いいものですよね?

 

この記事では、この「ぞうくんのさんぽ」のあらすじと、

読み聞かせのポイント、わが家の娘たちの

実際の反応を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

絵本のあらすじ・作者・出版社・対象年齢

ぞうくんのさんぽ あらすじ

天気のいいある日、ぞうくんが散歩にでかけます。

最初に出会ったのはかばくん。

ぞうくんはかばくんに一緒に行こうと誘います。

 

けれど、かばくんは

「背中に乗せてくれるならいってもいいよ」

するとぞうくんは

「いいとも、いいとも」

そういってかばくんを背中に乗せます。

 

かばくんを乗せて散歩をしていると

次にであったのはわにくん。

わにくんは「ぼくものせてよ」

と言います。

 

ぞうくんはかばくんの上にわにくんものせてお散歩。

その次に亀に出会います。

ぞうくんは亀ものせてお散歩することに。

 

そんなにのせて大丈夫かな?

と心配になったころ、案の定…

ぞうくんのさんぽ 絵本の情報

【作         者】なかの ひろたか

【      絵      】 なかの ひろたか

【出   版   社】 福音館書店

【大   き   さ】 27×20cm

【ペ ー ジ 数】 28p

【初版年月日】 1977年4月1日

【対 象 年 齢】 2歳から

2歳からが対象年齢ですが、1歳児でも

十分楽しめます。

すぐにページをめくってしまう時は

話をすこし簡単にして読み聞かせても◎

絵本の読み聞かせのポイントやコツ

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動物たち、それぞれの声色を変えると喜びます。

ぞうさんはのんびりした低目の声で、

かばくんは小さい男の子のような声で、

わにくんはちょっとえらそうに、

亀くんは高い声で・・・

などとやってみると面白いです。

 

読む人によって動物たちのキャラクターが

変わってくるのも楽しいですよ。

 

お父さんやお母さん、おじいちゃんや

おばあちゃん、いろんな人に読んでもらうと

違った楽しみができます。

帰省の時にもおすすめの一冊です。

 

そして、ラストは声を大にしてオーバーに。

こどもにウケること間違いなし!!

 

絵本の感想と子どもたちの反応

特徴をとらえて簡略化された絵は

なんとも愛らしく、ほのぼのした感じで

見ているだけで癒されます。

 

内容も簡単で、お散歩にでかけたぞうくんが

次々に動物たちと一緒に散歩にいきます。

 

ただそれがちょっと変わっていて

一緒に歩くんじゃなくて背中に乗せていく

という・・・

 

これってお散歩なのかな?

なんて思いながらも、

「背中にのる」というのは

子供も大好きなので見ていて楽しそうでした。

 

ほら、お父さんやお母さんの背中にのって

お馬さんごっこしたり、

おんぶしてもらうのも大好きですよね?

そんな楽しい遊びのひとつのようなんでしょう。

 

読み終わった後におんぶしてあげて、

ぞうくんごっこをすると喜びますよ。

もちろん、四つん這いで背中にのせてもOK。

 

四つん這いだとちょっと膝が痛いのと

ちゃんと落ちないようにバランスとれる

年じゃないと危ないのがネックですけど。

 

そして、絵本のラストでは、

だんだん表情がかわってくるぞうくんに

うすうす感じていたことが・・・

オーバーに読むと大うけです。

 

読んでいる方も聞いている方も、

結末を知ってからも何度読んでも

スッキリと楽しい気分になります。

 

おわりに

絵本って絵と文と文字、

すべてを視覚でも楽しむ本なんだと

つくづく思います。

 

ほのぼのとした絵にあった書体と

文字の配列。

 

全てがマッチしているから

何年たっても愛される本なんですね。

 

手元に置いておきたい一冊です。

 

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